ニセコでジップフライトをしたくて、ニセコに行きました
☟これ
宿泊はすぐ近くのパークハイアット。
ハイアットの宿泊記はまた今度書くとして、今回は夕食について、思った事があり書きます。
夕食はホテル内の『チャイナキッチン』で食べました
で、タイトルのニセコ価格ではない?というのは、これなんです。
アスパラガス炒め。
最初は、
『まぁ、ハイアット内のダイニングだし、ニセコだし、高いよなー。メイン料理以外も高いよー』なんて思いながら、注文しました。
そうしたら、出てきたのが、こちら。
量、多すぎ笑‼️
アスパラ大好きだけど、こんなに沢山⁉️
ブロッコリー炒めも注文しようとしていましたが、『この量は危ない』と思ってやめましたもん
三分の一ぐらいの量を想像していたので、出てきた時、笑っちゃいました
1人で、頑張って食べました。
この量で1800円は、ニセコでハイアット内なら、良心的価格では??
あとは、アイス烏龍茶に坦々麺と杏仁豆腐
坦々麺が辛すぎて、アスパラで誤魔化しながら食べていたら、あの量を食べ切ることができました。
アイス烏龍茶が美味しくて2杯も注文してしまいました。
杏仁豆腐と坦々麺は普通の量でした
合計7300円ほど。
メイン料理無しで7000円ほどだったのですが、
パークハイアットみたいなハイクラスホテルのダイニングなら、ニセコ以外の場所でもコロナ前から、これぐらいの価格帯だったような
(元々、高め価格ですよね??)
と思いまして。
そう考えると、ホテル内の食事は、意外にもまだニセコ価格にはなっていないのか??
(と言うのも、夕食前にピエールエルメのアフタヌーンティーを食べたのですが、そこでも意外に高くないと思う出来事がありまして)
ニセコエリアにあるホテル外の飲食店の価格が高くなっているだけでは??(実際はどうなんでしょうか??)
ハイシーズン以外は、宿泊料だけでなくレストランの価格も下げている?とか??
(でも、これは無さそうな気が)
という考えが出てきました
☟食事前に出てきたお通し
右側のピーナッツが辛くて美味しかったです
高いですが、意外にもまだニセコ価格になっていないのかな?なんて思った夕食でした。