インフルエンザで朝夜、ｽﾞﾋﾞｽﾞﾊﾞｰ言っていましたが、新年らしく花を飾りたいと思い、縄文土器（コピー）に花を投げ入れてみました。
紅い薔薇とスイートピーで、燃え盛る炎を表現してみましたが…
なかなか…炎になりません…。
投げ入れって難しいね…。
スイートピーは、和名『麝香豌豆（ジャコウエンドウ）』、『香豌豆（カオリエンドウ）』などと呼ばれているだけあって、部屋に飾ると、やわらかで甘い香りがふんわり…と漂います…。
手作り縄文土器を花瓶として使うときは、ペットボトルや空きビンに水を入れて、土器の中にセットして使います。
手作り縄文土器は野焼きで作るので、素焼き状態です。
絶対に水漏れします。
ペットボトルや空きビンを使わず、土器をそのまま使いたいときは、土器で米を煮るなどし、表面の隙間を埋めるしかありません…。
…米煮ているときに土器が割れる不安が横切り…私には再度、火で焼き上げる勇気がありません…。
