福岡市博多区のリラクゼーションサロン

桜sakura  匠です(^-^)


日本では、ガン心臓疾患脳疾患が死因の70%を占めます。
これらの三大疾患は悪玉活性酸素が要因の一つです。

WHO(世界保健機関)が公表している情報では、欧米でもアジア諸国でも心臓病が最も恐ろしい病気だと分かってきているようです。

心臓病は生活習慣病といわれ、禁煙、食生活の改善、適度な運動などにより、そのリスクを減らすことができます。
又、血圧やコレステロール値に気を付けたり、ストレスを減らすようにすることも大切です。

生活習慣病は子供もかかる病なんです。
ストレスも子供の体をむしばみます。

ストレスが交感神経を異常に刺激する

内臓機能の停止を指示

活性酸素大発生

ガン

活性酸素の発生要因は、
●普通に呼吸するだけでも発生する。
●体内に病原菌が侵入してきたとき。
●喫煙(喫煙者のそばで伏流煙を吸ったとき)
●日常生活でのストレス。
●食品添加物(コンビニ弁当などの加工食品)
●体内に洗剤、農薬、医薬品などの化学物質が入ってきたとき。
●不規則な生活
●飲酒(飲み過ぎは大量の活性酸素が発生)
●車の排気ガスや工場からの有毒ガスを吸ったとき。
●電磁波(携帯電話、電子レンジ、OA機器など)
●放射線(レントゲン、胃カメラ、CTスキャン)をあびたとき。
●太陽からの紫外線をあびたとき。
●激しいスポーツ、肉体的にきつい仕事などで大量に酸素を消費したとき。

など、いろいろあります。





私たちの体内で絶えず発生している活性酸素。
本来、人の体には、過剰な活性酸素が発生した場合、これを除去する機能が備わっています。
しかし、この機能も加齢とともに低下する上、現代社会のような環境の中では、追いついていないというのが現状です。

サプリメントや食事によって各種ビタミンCやEのほか、活性酸素に対抗する抗酸化成分を摂取し、悪玉活性酸素を除去することが必要です。

生活習慣を見直し、病気知らずで健康に過ごしたいですね!(^-^)