アメリカで5つの優良なファーストフードのビジネスを、店で食べながら見ていく。

フランチャイズのメリット
1 初日から利益が出る
2 残り続ける
3 ブランドから支援がある

1 Jersey Mike's

 高価格帯のファーストフードサンドイッチで、アメリカに3,000店舗あって、37億の売上がある。
立ち上げる時に高価で本格的な器具は必要なく、十分なスペースがあれば初期コストは安い。
そしてどの店舗も同じように利益が出る。
ただし競合もあるために、地元に好まれるようにしていく。

2 El Pollo Loco

 スペイン系のチェーンで、173店舗で11億円を生み出している。
タコスとかブリートは地元の人から人気で、さらに店舗が少ないためにチャイザーのサポートもあつい。
しかし競合はFCだけではなく、地元から愛される個人系列のお店も多い。

3 Panera

 朝昼夜に適したメニューがあるベーカリー系のFCで、1,156店舗で68億円を生み出している。
デジタルプラットドーム環境が整っており、店内飲食のトリガーとなる多様なメニューがある。さらに外へのケータリングも行っている。

4 McDonald's

 13,559の店舗で53億の売上がある。最も認識されているブランドで、数十年にわたって存在するだけのブランドロイヤルティがある。
顧客を増やすために継続的に進化していて、キオスクやアプリなどのテック技術も提供している。
まるで社債を買うようなもので、FCの中ではかなり安全な投資だ。

5 Chick fil A

 75億の売上がある。参入障壁が高く、オーナーはより運営に関わることになる。また、収益率が他より高い。

higher-end fast-casual sub business:高価格帯のファストサンドイッチ事業
up and running:稼働している、正常に動いている、軌道に乗っている
cold cuts:ハム・ローストビーフ・サラミなどのスライスした加工肉
microwavable products:電子レンジ対応商品
orientation of a building:建物の向き、建物の方位
Hispanic:ヒスパニック系(スペイン語圏にルーツを持つ人)
quesadillas:トルティーヤにチーズや具材を挟んで焼いたメキシコ料理
intimate:密接な、細部まで行き届いた、緊密な
scavenger hunt:宝探しゲーム、探索ゲーム
ongoing costs:継続的にかかる費用、ランニングコスト、維持費
go up to the head brand:ブランド本部へ支払われる、本部へ上がる
ancillary miscellaneous fees:付随的な諸費用、副次的な雑費・各種手数料
pronged approach:~本柱のアプローチ、多面的な戦略
dine-in:店内飲食
traffic:来客数、客足(ビジネスでは人の流れ)
killing it on that front:その点では非常にうまくやっている
outing:お出かけ、社内レクリエーション、社員旅行、日帰りイベント
off-site:社外で行う、社外開催の
ingrained:深く根付いた、染み付いた、定着した