これの続きです。

7. 株の評価

調査会社のレポートで、「買い」「売り」「中立」といった評価と、1年後の目標価格が記載される。機関投資家は常にチェックしていて、特に強い予測があった場合にはニュースでも放送される。
この目標価格は常に変動して、その額に達しないことが多いことは覚えておこう。実態は主観的な分析であり、予測価格は周りの状況に左右される。
とはいえ全く当てにならないわけでもない。

・評価方法
1. DCF法
将来生み出されるすべてのCFに対して、現在の価格に割り引く。重要なのは、他の条件が同じであれば今のお金のほうが価値がある。
しかしこれは推測に過ぎず、人間の予測、特に将来の稼ぎについてなんてあまり当てにできないだろう。
2. P/E ration
株価を、1株あたりの利益で割って求める。これが小さいほど、株価が安いと考えられる。同様の企業と比較する際に、便利である。
そして通常は過去の稼ぎで計算されるが、プロは将来の予測される稼ぎの数値を使う。
利益が出ていない成長中の若手企業などでは、この計算式はあまり有効ではないだろう。
3. EV(Enterprise Value)、企業価値
企業全体を買収する場合のコストに近い概念で、企業の負債と現金を考慮に入れた全体の価値。将来返さなければいけない負債の影響を織り込んでいるために、より正確な評価指標であろう。
・EBITDA(Earnings Before Interest, Taxes, Depreciation, and Amortization)
利息・税金・減価償却前利益で、上のEVと比較して使われる。
「EV/EVITDA」として、償却対象の設備投資や負債の多いビジネスと比較する際の指標として有用になる。

これ以外にもあるが、ここでは全てに触れない。
どの指標を使うべきか判断するのは投資家自身であり、最終的には主観的に評価することになる。

 

twelve months out→12か月後の時点で、1年先で
moving targets:状況や基準がコロコロ変わること
deviate drastically:大きく逸脱する/大幅に外れる
should never blindly follow: 盲目的に従うべきではない
subjectiv: 主観的な
square footage = 床面積
thing people ~:人々が〜するもの/こと
tides:潮(しお)/潮の満ち引き
put a stick in the ground:基準・立場をはっきり決める/線を引く
reasonable assessment:妥当な評価/現実的な見積もり
ultimately settle:最終的に落ち着く/最終的に決まる
ballpark:だいたいの見積もり/大まかな範囲
multiple = 倍率
fellow = 同じ立場の/同業の
trailing:過去に基づく/後ろを追う
in years ahead:今後数年間で
consensus:合意/総意/市場のコンセンサス(予想の平均)
highly driven:強い向上心がある/非常に意欲的
valedictorian:首席卒業生
odd jobs = 単発の雑用・バイト
raises at a top performing hedge fund:トップのヘッジファンドでの昇給
end up looking insignificant with time:時間が経つと取るに足らないものに見えてくる
above average growth:平均以上の成長/平均を上回る成長
abbreviated as = 〜と略される
market cap(market capitalization): 時価総額
but adds back debt: (EVを計算するときなどに)負債を足し戻す
a given = 特定の(前提として与えられた)

 

会社の売り上げに対する期待は、さまざまなニュースによって変動するために、それによって株価も変動していく。
そのほかにも、利息や経済、地政学的なことによっても株価が影響される。
結論、株は利益などの結果によって影響されるが、推測でもあり、意見でもあり、感情によっても左右される。

going against the grain:流れに逆らう/一般的な考えに反する行動をする
unearth = 掘り出す(=新しく発見する)
moving target:状況がコロコロ変わって、狙いが定まらないもの
plain old sentiment:ただの感情・雰囲気
as they’re happening: 起きているその瞬間に / リアルタイムで
quality companies: 優良企業 / 質の高い会社
there is undeniably an underlying value to the share price:その株価には、間違いなく本質的な価値がある
gyration:回転・ぐるぐる動くこと
all the short-term gyrations start to look like noise:短期的な激しい値動きは、だんだんノイズに見えてく

8. 流動性

流動性とは、資産の所有権をいかに現金に引き換えやすいかどうかだ。
資産を現金化して移動できる能力も、望ましいものだ。
例えば未開発の土地であれば、売れるのに数年かかる上に、いくらで売れるか予測することも難しい。

重要なのは、いくらあるかではなく、どれだけ買えるかだ。
例えば、この50年間で現金の価値は86%も落ちているのだ。
インフレをお金の価値を下げる反面、株は透明性が高く、流動性のある選択肢なのだ。いつでも価格を確認できるし、すぐに現金化ができる。

そしてこれらの株式のメリットは、投資家だけではなく、企業側にもメリットがある。お金がないが将来を有望と考える時に、株と引き換えに従業員に働いてもらい、企業が成長した時に現金化できるようにするのだ。

いずれにしても、株式において将来がわかる方法は、時間の経過だけだ。

sustaining wealth is a tricky business:資産を維持し続けるのは難しい
ascertained:明らかにする / 確認する
pull up a quote online  オンラインで価格(見積・株価)を確認するか
talented employees:優秀な従業員 / 有能な社員
rallies → 上昇相場
restricted stock units(RSUs): 制限付き株式ユニット
stocks march:株が着実に進む(=じわじわ上がる)
plummets:急落する / 暴落する
prospective employees:入社候補者 / 応募を考えている人
think twice about : 〜するのをためらう / 慎重に考える
contrarian mindset:逆張り思考 / 多数派と逆の発想
buy the dip: 下がったところで買う(押し目買い)
against the grain:逆らう

9. 上場

一般の人々が株式を利用になる通常の方法は、IPOつまり上場だ。
新しく株式を作って一般に売り出すことで、企業は資金を得る。 
そのお金でどうするかは目論見書に記載され、他にも会社の歴史・財務・パフォーマンス・戦略・プランなどが記載される。

世の中が自動化されて簡単になる中、IPOは未だ複雑
企業価値算出の他に、株を売り出すために投資家との関係性も必要となる。
サイトに載せれるだけで買ってもらえるものではなく、機関投資家と繋がりのある投資銀行の協力・リードが必要となる。

投資銀株の式部門には、アナリスト・営業・販売トレーダーがいて、まずアナリストが企業を分析して、営業が機関投資家にピッチして、そして販売トレーダーが注文を実行する。

IPOプロセスにおいて、ブックランナーが主幹事となり、それをサポートする受動的なブックランナーと共同幹事から成り立つ。
目論見書が投資家候補者に配布され、ロードショーで経営陣が自社を売り込む。何回も未ティングを行い、大口投資家に自社株を購入してもらう。
その後に主幹事が、機関投資家がどれ程の購入意思があるかを把握する。
そして注文数などに応じて、IPO価格がバランスよく決まっていく。

投資銀行は、こうしたIPOプロセスの仲介つまり会社から株式を買って、市場に売る。
配分は主観で行われるためにバイアスがかかり、特に熱い公募においては、個人投資家が購入できる可能性は少ないだろう。

プライマリー市場で株が売られて企業が資金を得た後、セカンダリー市場で株の一般売買が行われていく。プライマリー市場で資金を得たあとは、企業が株の取引に関わること(お金の支払い・受け取り)はなくなる。

new locations were popping up:新しい店舗(拠点)が次々とできていた
with the convenience of fast food→ ファストフード並みに手軽に
prospectus:目論見書(投資判断のための公式資料)
enlist:志願する/入隊する/協力を取り付ける
Rolodex:人脈リスト/連絡先ネットワーク
prime brokerage service: 主にヘッジファンドなどに対して、証券会社が提供する総合的な金融サービス
in the equities division:株式部門
collectively:共同で/まとめて/一体として
syndicate:シンジケート(複数の銀行や投資家が協力して、大きな取引(IPOなど)を引き受けるグループ)
lead underwriters:主幹事(中心となって引受を行う銀行)
bookrunners:ブックランナー(需要を集めて価格・配分を決める中心役)
place big chunks of stock:大量の株式をまとめて売却・配分する
bulge bracket(s):大手投資銀行(トップ層の投資銀行グループ)
invincible:無敵の/打ち負かせない
discerning:目が肥えている/見極める力がある
take indications:(投資家からの)需要・関心を集める/意向を取る
money manager:資産運用者/ファンドマネージャー
oversubscribed:定員超過
undersubscribed: 定員割れ
underwriter:引受人(金融)、保険の審査担当者(保険)
reach out to them with an indication of interest:関心があることを示して、彼らに連絡する

IPO当日は、マーケットが空いてから数時間後に、早い者勝ちで株の売買が行われるだろう。
初日に株価が上昇するか下がるかは全くわからない。その後数ヶ月株価がどうなるかについても、結果にばらつきがあるために一般化するのは難しい。

とはいえ、上場直後からパフォーマンスが悪い説はいくつかある。
1. 上場する時期、特に市場が熱狂的な時、企業はより高く売りたい。
 そのブームが崩壊した時に、本来のブーム前の価格に下がってしまう。
2. 創業者や従業員などの関係者が、持ち株を売り捌く。ロックアップ期間はあるが、それ以降は自由に売れてさらに大量の保有株があるために、下げ厚になりうるだろう。

get to ring the iconic bell on the floor:取引所のフロアで、有名なベルを鳴らす機会を得る
footage = 撮影された映像(ニュース・記録・動画素材)
grind higher:じわじわ上がる / ゆっくり上昇する
far from obvious:全く明らかではない / かなり分かりにくい
disruptive:破壊的な / 既存の仕組みを壊すような
momentum waned:勢いが弱まった / 減速した
it took ~ = ~が必要だった
greenshoe option:グリーンシュー・オプション(IPOの追加売出し権)
a provision in the underwriting agreement:引受契約の中の条項(規定)
should there be excess demand:もし需要が過剰であれば
dried up: 枯渇した / なくなった / 途絶えた
wide variance in outcomes:結果に大きなばらつきがある
broad conclusion : 一般化した結論(ざっくりした結論)
made out well:うまくいった / 良い結果になった
euphoric market rally:熱狂的な市場上昇
wood pallet grills:木製パレットで作ったグリル(BBQ台)
traded as high as = 一時的に最高で〜まで取引された
persistently drifted lower: 継続的にじわじわ下がり続けた
sensible theories as to ~:〜についてのもっともらしい理論 / 妥当な説明
underperform initially out of the gate: スタート直後パフォーマンスが悪い
busts:崩壊 / 大失敗 / バブル崩壊
prone (to ~):〜しがち / 〜の傾向がある
drawback:欠点 / デメリット
historical means:過去の平均(値) / 歴史的な平均
previously illiquid ownership:これまで流動性が低かった保有株
selling can put downward pressure on the share price:売りは株価に下落圧力をかける可能性がある

他の上場方法
直接上場
株の売買ができるようになるが、新株を発行して募集するわけではない方法がある。IPOと違って提出資料が少なく、コストが低く、ロックアップ期間もない。
・SPAC
未上場企業を上場させるための仕組み。箱企業として上場してお金を集め、それを元に特に未公開企業の一社の買収を行なう。買収できなかったら解散して投資家に返金、買収できたら合併して、ターゲットの会社として生きていく。 楽で素早い反面、希釈化や手数料の高さといったデメリットもある。

いずれにしても、上場したからといって事業が順調とは限らず、破産することもある。

a direct listing:直接上場、既存株をそのまま市場に上場する方法
direct public offering(DPO)会社が投資家に直接売る
Special Purpose Acquisition Company:特別買収目的会社
all the rage:大流行している
hotshot money manager: やり手資産運用マネージャー
presents itself = 自然に現れる
blank check: 白紙の小切手、後で自由に金額をかける
decommissioned:廃止された / 使用停止された / 退役した
de-SPAC:合併して生まれ変わる(成功パターン)
dissolve(清算): 買収できなかったので解散(失敗パターン)
standalone:単独の / 独立した
A SPAC amounts to a backdoor way (to go public).: SPACは裏口的な上場手段に相当する
bought into the hype around ~〜の誇張されたブームを信じてしまった
speculative mania: 投機的バブル 
waned: 衰えた / 弱くなった
wised up: (遅れて)現実に気づいた 
got burned:損をした/痛い目にあった(特に投資や経験で)
running on solid ground:安定した基盤の上で進んでいる


【株式市場】

上場すれば自由に株の売買が行われ、分析が株の価値を決める要素になりうる反面、最終的には需要と供給で決まる。
つまり業績が良い企業でも、その時売り手の方が多ければ、株価は下がる。
自分が株価の価値を見積もっても、実際の数字は他の人がどう思っているかで決まるし、感情や誤った見方など、合理的でない理由でも売買される。

analysis can go into what a stock is worth:分析は株の価値を決める要素になり得る
realm of stocks:株の世界/株式の領域
you can argue all you want that the market is wrong:市場は間違っているといくらでも主張できる

10. 取引所

証券取引所はいくつかあり、それぞれ手数料や要件など特徴が異なる。
とはいえ個人の、特に小口の人はどこも大差ないだろう。
企業目線では、上場費用・年会費が違ったり、オークション形式(証券会社は基本売買を見守るだけで、必要に応じて仲介に入る)かディーラー形式(証券会社が自分で値段を決める)かも変わってくる。
とはいえ、彼ら証券会社の目的は同じであり、どれがいいといったものはさほどない。

stock exchanges:証券取引所
mouthful:ひと口分、長くて発音しづらい表現
listed exchange:上場されている取引所
underneath the hood = 表からは見えない内部・裏側
ECNs(Electronic Communication Networks: 電子通信ネットワーク(投資家同士を直接つなぐ取引システム)
respective = それぞれの(個別に対応する)
total market capitalization of its listed securities:その市場に上場している証券の時価総額の合計
blue chip:優良株(安定していて信頼性の高い大企業の株)
titans:巨人たち / 業界の大物・超大企業
in sheer volume of shares traded:純粋な取引株数の多さで言えば
skew:歪める/偏らせる/偏り
auction market = 参加者同士で価格決定
dealer’s market = 業者が価格を提示して成立
designated market maker(DMM): 指定マーケットメーカー(特定銘柄の流動性を支える役割の人・業者)
Intercontinental Exchange(ICE):取引所を運営している世界的なグループ
confetti at parades:パレードでの紙吹雪
underpinned by = 〜によって支えられている/基盤になっている
bulletin board = 掲示板
cut-and-dried = 既に決まっている/議論の余地がない
worrisome:心配な/気がかりな

全ての企業が上場のための要件を満たすわけではなく、OTCでピンクシート(その証明用紙がピンクだからこの名前)として売買される。大抵は5ドル以下の価値であるために、ペニーストックとも呼ばれる。

上場した企業も、要件を満たさなければ(例えば財政難や破産間近など)、上場廃止になることがある。稀に立て直しがうまくいき、元の価格より価値が高くなることもあるが、そこに賭けるのはギャンブルのようなものだ。

通常の証券会社をは別に、グレー寄りのダークプール取引と呼ばれるものもある。特に大口取引において、彼らの売買が大きく株価を動かしてしまう。それがダークプールにおいて、匿名で板に現れることなく売買ができる。
特に影響の多い投資家にとって、意図せず株価を動かさないためにも、この匿名性の売買は価値があるだろう。

有名投資家の動きを見るのは面白い反面、彼らが公開するデータは古い(大口取引は45日以内に公開する必要があるが、逆にいえば、動きを隠すために45日間明かさないことができる)。そのために、長期投資かでない限り彼らの動きを追っても意味がないだろう。

他にも人間より遥か早いアルゴリズムで取引をする、HFT企業もある。
他の人の注文を感知して、それより早く株価を買い上げて、そしてその他の人にちょっと高く売りつけることもあるのだ。

pink sheet:米国の店頭市場の一つ、店頭市場
trade over the counter(OTC):取引所を通さず、証券会社同士で直接売買
the proceeding plays out: 手続きが進行していく/展開していく
all said and done :最終的に全部片付いた状態
post-reorganization: 再編後
creditors / lenders :債権者(お金を貸してる側)
lower =  地理で使うと、 南側・下流・低い位置
firsthand = 直接・自分の目で
protective eyeglasses:保護メガネ
A screaming natural gas trader tossed his index card:叫びながら、天然ガストレーダーがインデックスカードを投げた
open outcry system:立会場での掛け声取引(オープンアウトクライ方式)
clearing: 清算・決済(取引の最終処理)
dark pool:ダークプール(非公開取引市場)
ominous :不吉な/悪いことが起こりそうな
block trade → 大口取引(市場に影響出るレベル)
post = 板に出す/公開する
try to front-run the order:その注文を先回りして取引しようとする
look to anonymously gauge interest: 匿名で需要(関心)を探ろうとする
disturbance::混乱、乱れ
dumps a stock:株を一気に売る(投げ売りする
endorsement:支持、推薦、承認、裏書き
13F holdings report:フォーム13F、保有株報告書
assets under management (AUM):運用資産
equity holdings:株式保有
stale:古くなった/鮮度が落ちた
suck some liquidity away from:〜から流動性を吸い取る
high-frequency trading firms:高頻度取引を行う企業(HFT企業)
beat them to the punch:先手を打つ、出し抜く

11. 売買の仕組み

多くの証券会社が無料を打ち出しているが、実際には無料ではない。
証券会社がマーケットメーカーに注文を流して、そしてマーケットメーカーがいい具合に買い手と売り手をマッチングさせ、その一部の手数料を証券企業に払っていることで、成り立っている。


lettuce:レタス(野菜)
with a limit to:〜に上限があって
unfolds:展開される/進行する
be it via direct haggling:直接の値段交渉であれ
pricey commission:高い手数料
it couldn't be easier:めちゃくちゃ簡単
direct its customer orders:顧客注文を誘導する
payment for order flow(PFOF): 注文フロー対価
incur:負担する/発生させる
entice:誘う・そそのかす
churn:過剰売買させる(回転売買)
detrimental to ~:〜にとって有害な/マイナス
be wary of:〜に注意する/警戒する

 

筆者の証券アプリの「注文する」ボタンから6つの選択肢が出る。
1. 売買
buy/sell:主に長期投資家が利用し、普通に売るか買うかの選択
buy to cover/sell short:株価が下がることを期待してから売り、買い戻し
2. 銘柄情報((シンボル)
企業の株を検索できる。日本と違って数字じゃなくて、企業の略語のようなものが使われてる。
3. 枚数
自分が買・売ろうとしている株をどれだけの枚数買うか。端株の選択肢もあり、通常と同じ待遇・条件で、十分にお金がないときに活用できる。
ちなみに日本だと端株は1株(100が基本だから)を示すことになるが、アメリカだと0.1株(1株が基本)とかになるらしい。欠点は、投票権がなかったり、証券企業によって手数料とかかることだ。
4. 注文タイプ
自分が買いたい指値で買うか、成り行き(英訳に沿うなら、売り気配)がある。トレーダーであれば、ストップ注文やトレーリングストップ注文なども選択肢に入る。トレーダーの半分ほどの予測は間違っているが、この適切なリスク管理によって損出を抑えることができる。
トレーニングストップに関して、上がっている株が下がって利益がなくなってしまうのを警戒するために、最新の価格に対する幅価格を設定して、その幅になったら損切り(利確)する。
5. 価格
指値、買いたい値段を決める。あるいは成行で。
6. 有効期限
注文したオーダーを何日間有効にするか設定する。デフォルトでは1日になっている。

fractional shares:端株、小株、プチ株
asking price:希望価格・売値
haggle:値段交渉する・値切る
limit order(指値注文):価格を指定する注文
bid-ask spread(スプレッド):買値(bid)と売値(ask)の差
marching higher :(価格などが)じわじわ上がり続ける
tactical order type: タイミングやリスク管理のための注文
trailing stop:価格に合わせて自動で動くストップ
limit the losses:損失を最小限にする(損切り)
live to fight another day:次にまた戦うために生き残る
gap down:窓を開けて下落、前日の終値より大きく下で始まる
lackluster:ぱっとしない」「冴えない」「期待外れ」
cross her fingers:幸運を祈る、うまくいくことを願う
wary of giving back:利益などを吐き出してしまうのを警戒している
limit orders:指値注文
time in force(TIF):注文がどれくらい有効かの期限

 

10,000字超えたので、また次のブログで。