7月に入り、総務省のアピリもますます激しくなっておりますが、 この24日午後12時よりいよいよ地デジ化(と言うより一部被災地を除き、アナログ放送が完全に終了)が始まりますね、みなさん準備はOKかい?


私の家では昨年TVテレビを買い替えました。でもこれ、二台目なんです汗

なぜかと言うと、買って1年経つか経たないかの内に、息子が液晶画面にリモコンをぶつけてしまい、画面にヒビが入っちゃったのよ~叫び

なんかね~、液晶テレビって、その価格がほとんど液晶画面に掛かっているらしくて、修理に出すのと新しく買うのとたいして値段が変わらないの~あせる


インターネットで調べたら、やはり同じような経験者がいらして、「子供がおもちゃをぶつけてしまいました」やら、「ペットボトルをぶつけた(これは大人の方でした)」で、みなさん泣く泣く買い替えてらっしゃいました(うちもですしょぼん


配送してくれたおじさんによると、買い替えで最短1ヶ月の人もいたそうな・・・皆様、液晶画面は思いのほかもろいので、お気をつけてドクロ


さてDVDプレイヤーの方はと言うと、HDDに入っている映像見たさに、リビングでは地デジ非対応(対応の方のは旦那の部屋に・・)の物を使用しておりましたが、このままでは録画ができなくなる!(再生は出来るけどね)

と言う訳で、DVD-Rにダビングしまくっております!

そんな作業中に懐かしい映像に見入ってしまったのがこれ。「君の好きなうた」でMステ登場した時(2006年11月)  オープニングでのひとコマ・・・


TAKUYA∞「新幹線のホームで偶然タモリさんとお会いして・・あの時は失礼しました!ニコニコ


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歌う前もしっかり座ってタモリさんとの会話も弾む!

「数少ない恋愛体験を元にこの歌詞を書きました!」と言うTAKUYA∞の話に、タモリさんがなぜか異常にウケていた合格堂アナもとてもフレンドリーで良かったな~、オンタマライブの司会の時もノリノリだったそうな音譜


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その後しばらく出演なしの状態が続いたんだけど(悲)、アルバム『PROGLUTION』がMステランキング5位と言う事で久々登場!!



こ、この衣装は『Roots』ではないか!!もうBBSでも掲示板でも「Roots歌って下さい!」の声がすごかったよね~ビックリマーク

高まる期待・・・アップ


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しかし・・・


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歌ったのは「浮世CROSSING」でした~にひひ


まあ浮世も好きだけど~すでに「CDTV」や「MJ」で披露されてたんでね・・・汗



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↑CDTVのエンディングでTAKUYA∞と信人が衣装を交換して登場、この直前、信人が意味不明な言葉を叫ぶ!!



その他TAKUYA∞が信人を使って福笑いしている場面やら、激動のMステ登場場面やいろいろ・・懐かしや~のもんがありますが、あまり載せられないんで(ここのもしばらくしたらカットするかも~)、限定記事にて後日ね?



・・・で結局2時間入るDVD-R10枚(20時間分)にこの「Mステ・君の好きなうた」から、この間の「MJ・CORE PRIDE」まで無事ダビングいたしました。


・・・そして!その作業が完了した日に、「LAST TOUR Final at TOKYO DOME」のDVDを買いに走る!走る人


今回は盛りだくさんだね~クラッカー


最初の「No.1」を歌い終えてメインステージへと移動する彼らの姿がとても誇らしげに見えて、この時点で感動してしまいました。


真太郎も一番体力使うポジションで休みなしのMC→ドラムソロは、私としては見ていて心配になるくらいだったよ~もう克服したんだろうけど、持病も持ってるんで、DVDとは言え、(大丈夫か~?)と親心でみておりましたかお

「ROUND 1」映画でも飲み会は無理~って言ってたけど、、いや~本当にお疲れ様でした!グッド!


このDVDずっと見ていて思ったのは、私がライブに行くのはただ楽しいからとか、嫌な事を忘れさせてくれるからだけじゃないって事かな~


もちろんそれもおおいにあるんだけれど、ただそれだけじゃ「カラ(空)楽しいだけの日々」になってしまうのよ。

TAKUYA∞も雑誌で話してたけど、ライブが終わったら、実生活が待っているわけで、そういったものから逃れられる訳もない。。。


全力をぶつけてくれる彼らを前にして、恥ずかしくない自分でいたい(なるべくね笑)。


学生の方は学校がその生活のほぼ全てであり、そこがきつい場所であるなら、「ライブの場でもどこでも、逃げられるだけ逃げて」って言うよ。


でも少し余裕のある社会人の自分としては、ただ楽しみを追いかけるだけの人生を生きるのは、なんだかもったいないニコニコ


そんな気持ちにさせてくれたUVERに感謝ですビックリマーク


そして・・・ファンになって6回目の夏、Zepp札幌での熱い時間を楽しみに待ってます!



記事のタイトル「I'ts My LIfe」はBON・JOVIの作品の中で、私が一番お気に入りの曲。

TAKUYA∞の造る音楽(歌詞)にも、影響を与えたんだろうな~と思わせる一曲です宝石ブルー