店舗を持つということ。自由とリスクのあいだで
「いつか自分のお店を持ちたい」
これは多くの人が一度は思う夢かもしれません。
私もそうでした。
好きなことを仕事にして、好きな場所で、人が集まる空間を作る。
でも実際に事業を始めてみて思うのは、
店舗を持つことは、夢でもあり、同時に大きなリスクでもある
ということです。
固定費というプレッシャー
店舗を持つと、まず毎月必ず出ていくお金があります。
・家賃
・光熱費
・設備費
・保険
・備品
お客さんが0人でも、
毎月同じだけお金は出ていく。
これが一番大きなプレッシャーです。
「売上」よりも「利益」が大事
例えば
月売上30万円。
一見よさそうに見えても
・家賃10万
・人件費10万
・仕入れ5万
・その他5万
これで利益は0円。
店舗ビジネスは
売上があっても残らない
ということが普通に起きます。
今の時代の選択肢
最近思うのは
必ずしも
「店舗=成功」ではない
ということ。
・シェアスペース
・レンタルスペース
・イベント出店
・オンライン
いろんな形があります。
固定費を持たずに
柔軟に動くという選択も
とても合理的です。
私が今大事にしていること
私が今大事にしているのは
「固定費を小さくする」こと。
・必要な時だけ場所を借りる
・イベントで人を集める
・コミュニティを作る
そうすると
ビジネスはずっと軽くなる。
夢と現実のバランス
お店を持つ夢は
とても素敵だと思います。
でも
夢だけで始めると
苦しくなることもある。
だから私は
夢を持ちながら、計算もする。
そのバランスを
これからも大切にしていきたいと思っています。
