ストリートフットボールを見守る態度、姿勢が問われている。
学校の昼休みにストリートフットボールを再発見した時、驚きと共に感動を覚えた。日本にあっては絶滅している、と思っていたから。
問題は、夕方の練習にストリートフットボールと同じ環境を創ることができるか?である。
もうひとつ、ピッチが広すぎる点を指摘しておく。
出来るだけピッチを狭くしてプレッシャーをきつくしたい。
プレッシャーはピッチを狭くすればするほどきつくなる。また、人数を増やせば増やすほどきつくなる。ボールを減らせば減らすほどきつくなる。
与えられた広さと言うか、狭さでプレーさせたい。
狭いところでゴチャゴチャやるな、といった評価を止めたい。
与えたピッチのほうが広すぎるのだ。
子どもの成長に合わせてピッチの狭さ、広さを少しづつ広げたい。
私は中学生にはハーフコートでの8対8を勧める。
もちろん、あっちに出せ、こっちに出せは禁句である。持つな、離せも禁句である。やっている選手の楽しみを奪わないでほしい。
周りが見える選手は出てくるものだ。視野が広い選手はセンターラインに、ボールを見がちな選手はサイドに使うだけである。
私は懇切丁寧に怒鳴ってやったりはしない。監督として人事権を行使するだけである。
セルジオ越後が言うところの「 教えない 」教え方、指導である。