今日は、
小さい頃の私を思い出す……
嬉しいことも悲しいことも
いろいろあった。
両親の激しい言い争いが絶えない家庭
近所迷惑、恥ずかしい
怒声、罵声が、延々続き眠れない
警察が来る、怖い
夕方、学校からの帰り道、
家が近づくと、吐き気が止まらない
その時は、辛く苦しかったけれど、
もう済んだこと、
関係ない!
と、思っていた。
そう思っていたから、
自分の癒されていない感情もわからなくなっていた。
喜怒哀楽の激しい私は、
その場で感情出しているから、
感情に蓋をするとか、
我慢して閉じ込めているなんて、
思いもしなかった。
そう言えば……
『喜怒哀楽』感情豊かだと思っていたけれど、
深い怖れや深い悲しみには気づかないくらい、
奥の奥の奥底に封じ込めていたなんて!
3歳の頃、泣いていることをさとられないように、
壁に向かって、声をおし殺して泣いている私を
迎えにいった。
よくがんばったね❗️あっこちゃん♥️
置き去りにしていて、ごめんよ~😢
これから一緒に楽しもう♥️♥️♥️
不要なものをとっぱらって、
軽やかに生きたい🌟\(^_^)/