みなさんこんにちは😃メムです。



昨日スーパーで、60代とおぼしき女性が素顔で買い物をされてました。



嬉しかったです。普通に無意味なことを強いられる謂れはないので、付けたくない人は付けなくていいんですよ❣️



そもそも、まだ小さい子供がマスクしてる(させられてる)のを見たら、走っていってむしり取ってあげたくなってました。



子供に息ぐらい自由に吸わせてあげてよ。



入院中のわたしの母親は、たった一人の身内であるわたしに無断で三回のレイープ注射打たれてたし、



高齢者とこどもを虐めるだけの



感染対策してるフリ、ポーズ


を三年間も続けてたんですよね。




いや、フリやポーズだけならまだしも、三年間で20万人も余計に人を死なせてるギャク殺、これに経済的ダメージ、自殺、飲食店などの倒産、300兆円のわたしたちのお金をドブに捨て続けた



政府の罪は重いです。



泥棒、サツ人、自殺幇助、嘘つき、扇動、



普通なら何百回死刑になっても裁ききれないほどの罪を、政府は犯してます。



身近では、部の顧問の先生60代が五回目接種後一週間で亡くなり、



さらにわたしの勤め先の所長が転勤したあと一週間で職場で倒れて、即死された、て話を後で聞きました。



わたしの直属の上司も、こっそりとわたしに



「実は二回しか打ってない。効かないし、危ないことがわかったし、こどもにも一度も打たせてない」と言われました。




みなさん遠慮して黙ってるだけで、余程のテレビ信者でない限り、今回の騒ぎが仕掛けられたこと、お注射は無意味どころか超有害であることがわかってる人はわかってるんです。



こどもは、修学旅行、合宿、運動会、発表会、部活動の試合、参観日、



ことごとく潰され続けました。


こどもの学校生活の思い出は、どうあがいても取り返しがつきません。


そもそも、統一教会の雑誌の表紙を飾り続けてたアベ総理が、学校を休みにした時点から



インフルエンザでは生徒の三分の一が罹患してようやく二日ほど学級閉鎖になるのに、このどう見てもこどもには無関係の雑魚風邪でなぜ学校まで長期間閉鎖するんだろう?


と思いました。



インフルエンザより雑魚い、と当時感じてたのは、有名どころでは、わたしの知る限り、小林よしのり氏だけだったです。






ワクチンは危ない、と言われてる医師のかたがたは当時からたくさんいらしたけど、



この風邪はインフル以下のただの風邪


という論調は、なかなか口に出せないことだったのかな。



ていうか、お医者さんがた、本当に真剣に、「エボラ出血熱やペスト、あるいは狂犬病並の恐ろしい病気」て思ってらした?



狂犬病は発症したら100%死ぬのよ?本当に真剣に、この風邪が狂犬病よりも怖い病気だと思ってらしたの?



でも、



当時は、怖い怖い怖い怖い怖い怖い死んじゃう病気、ていう世論一色だった。



で、ワクチンにほとんどのかたが飛びついたんですが、



ワクチン始めて半年後、



コロナで亡くなったひとよりも、


ワクチン死した人があっさりと追い越してしまった。


普通に統計見てわかることでした。



台湾や韓国も同時に、コロナで亡くなるよりもワクチン死する人が半年で上回った。


この時点で、「ワクチンは人口削減のためのもの」ていうのは、本当のことかもしれないな、と思い始めました。



この三年間、政府は何やってたかていうと、



国民の八割を巻き込んだ「人体実験」


高齢者、こどもを犠牲にする徹底的な「弱いものいじめ」


天文学的数字のお金をドブに叩き込む無駄遣い(結果的に日本人の命を金に変えてあちらに進呈した)


日本人だけで20万人を超えるギャク殺


これらをやって、残ったものが今の社会です。



わずかに光を感じるのは、



これ、騙されてたんでない?


て気付き始めてる?ような気もする感じ。


注射も無くなったしね。



ただ、本当の災禍はこれからはじまります。



アメブロでも「コロナ後遺症」なる記事がよく挙げられてますが、ワクチン後遺症はここからが本番です。



打った人は自業自得とはいえ、それ、こどもや高齢者を徹底的にいじめることに加担した(たとえ無意識にでも)罰なのかもしれません。



マスク警察や、ワク打て、打たない人は非国民、て言ってた層が打った結果後遺症に苦しむのは、気の毒ではあるけども、つい「因果応報やね」と考えてしまう。



コロナは風邪菌だから、後遺症なんてものはありませんよ。コロナは風邪の一種、て厚労省も言ってます。



ワクチン打ってたら100%ワクチン後遺症です。


その自覚がないと、これからも無意味に苦しめられ続けるだけです。


自分を苦しめてるものの正体に、正面から向き合うことから、解決がはじまると思う。