みなさんこんにちは😃メムです。
昨日は十日に一度ぐらいのチートタイムで、久しぶりにおやつを食べビール飲みました。
すると、夜中に胃の痛みで目が覚めて、
何ヶ月かぶりの、胃痙攣
前回のチートデイでは、グルテンを嘔吐。
今回はグルテン食べてなくてもお芋系で胃痙攣。
もうチートやめよかなビールも思ってたほど美味しく無かった。
脳を騙して喜ばせるために胃が苦しんだり、痛みがあったり、眠れなかったりするのは、本末転倒というか。
胃痙攣、痛みの度合い的には、出産、手術後の痛み、胆石症の次に痛い。
お腹の中が石のようにかたくなり、異物がお腹にあるみたいな違和感と重さ。
さすがの薬嫌いのわたしでも、痛みを取る系の薬は自分に許しているので、二年ぐらい前に胃痙攣でもらった薬(ブスコパン)を飲むと、ものの5分で痛みがおさまり、眠ることができました。
現代医療で「痛みを取り除く」ことに関してだけは、素晴らしいと思う。麻酔も、痛み止めも。
節食、不食してからというもの、少し胃に負担かけると胃痙攣になるようになりました。
胃を苛めてきたからね、大事にしたいです。
例の風邪が五類になる、て話のけん。
もともと、そんな分類も不要なただの風邪でした。
欧米人や中国人が亡くなっていたのは、グルテン頼みの食生活、肥満、交叉免疫がなかったことによるもので、このウイルスが特別強かったためではないです。
現にワクチン始める前の日本では、超過死亡も減少してました。
特定の病気を大きく取り上げるのは、それを利用して儲けたり、支配を強めるための意図があるからです。
スペイン風邪のことも、栄養状態、衛生状態か均一化されていた米国での資料を見ると、インフルエンザそのものよりも、
アスピリン薬害
だったそうです。
近藤誠先生は、例の風邪騒ぎの渦中に亡くなられました。
不都合な真実発信されたら困るからですね。
内海聡先生と、福島雅典先生の身を案じます。
ボディガード付けるような感覚はないだろうし、日本はスパイ天国だからね。
がん医療の闇を暴く結果になった宗方久雄先生や安保徹先生も、おそらく手にかけられて亡くなられたし、
イベルメクチンの大村先生にも気をつけてほしいです。
がんは、医療が関与すればするほど治りにくくなり、現にアメブロでも、ステージ0や1の人がどんどん悪くなって亡くなってるケースがたくさんあります。
じぶんのこと言うてなんですが、わたしは、子宮からの大量出血、卵巣、あらゆる病気になりつつもしつこく放置し続けて、結局子宮取りましたが、医療の提案を感覚的に拒否して今はとても元気です。
食べ物と食べ方を変えただけ。あと、水、塩。
ほんとにそれだけです。なんなら、食べなくても元気です。
胃痙攣になるのはチートと称して柿を連続で食べたり、糖質を一気に取るからであり。
近藤誠先生のWikipedia見ても、まー悪意そのものの書き方ですね。
でも、先生は、医療に関われば関わるほど死が近づくことを勇気を持って告発されたかたでした。
痛みをとること。
事故や盲腸、腫瘍などの外科手術。
これ以外で、医療は必要ない。
慢性糖尿病、免疫疾患、アレルギー、ニキビにいたるまで、糖質制限、節食、絶食ですべて治ります。
わたしの胃痙攣も、単に「食べ過ぎ」「食べ物の質」によるもので、チートデイが無かったここ半年は、胃痙攣から遠ざかってたのにね💦
体はなんでも知ってます。
ワクが三月いっぱいでおしまいになることを周囲に言って、今はすこし、ようやく逃げ切れた感で安堵してます。
あとは、こどもたちのマスクがなくなり、笑顔が見られるようになること。
ワクによる地獄絵図が噴出するまで、束の間の平和を楽しみたいと思ってます。