みなさんこんばんは😃メムです。
今日のハレの国岡山は、快晴です❣️
わたしは去年の七月にがん発症して、八月に手術してから、
まず水を変えました。
蒸留水の効き目については、
蒸留水などの純粋な水は、普通は入り込めない細胞に入り込み、毒素を中和し排泄するという「世界で唯一の天然の中和抗体」であること。
しかも副作用ゼロ。
を飲み、
工業的な手法でナトリウムを分離してない良質な塩で、ミネラルを補い、
ともかく地面に裸足で立ち、木に触れ、土に触れ、静電気を抜きつつ、
グルテンフリー、乳製品フリー、動物性タンパク質フリー生活をして
がん罹患前よりずっと元気になってます。
薬も病院も要りませんでした。
わたしの体験談は良いとして、もしこの記事でお医者さんが読んでくださってるかたがいたら、
率直に、真摯に、虚心坦懐にお伺いしたいのです。
がん患者さんに、抗がん剤投与するとき、
良心が痛みませんか?
真剣に、
抗がん剤ががんに効くと思われて、投与されてますか?
自分の投与してる抗がん剤で、患者さんがみるみる弱っていき、ミイラになっていくのをみて、
本当に、真剣に、
「これが患者さんのためだ」
と信念を持って投与されてますか?
もしそうでないなら、
患者さんがあまりにもかわいそうです。
効きもしない、患者さんの体を痛めるだけの標準治療をしないでいい選択肢を、患者さんにも与えてあげてください。
そういう選択をするかたも受け入れ、
ほんとうにがんを治す方法を教えてあげてください。
わたしにでも見つけられたのだから、頭のいいお医者さんが見つけられないはずがありません。
抗がん剤を使わせまくる「標準治療」とやらで、いったいどれだけの方が、
ミイラにされて、
寿命を縮められているか、
あなたがたは、それに加担されてるんです。
わかっててやってるなら尚更です。
どうか、勇気を出してください。
日本のがん患者が、世界の抗がん剤の消費の七割を占めてるんです。
なんで日本人だけが、効きもしない、寿命縮める抗がん剤を体内に受け入れ続けなければならないんですか?
誰が儲けてるんですか?
衰弱しきってミイラになっていく患者さんを見て、
これはがんのせいだ
と真剣に思っていますか?
ほんのすこしでも、
自分が投与させてる抗がん剤のせいで人が次々タヒんでいく
と思ったことありませんか?
立場もあるし、事情もあるでしょう。
でも、そういうのを乗り越えてでも、近藤誠先生や内海聡先生は声を上げておられます。
https://ameblo.jp/sarah-lfa/entry-12737211943.html
昨日いいね!くださったかたの記事です。
ほんとにその通りです。
悲しい。
話は変わりますが、
こちらの磁場測定器で、我が家が、今流行りの
0磁場
であることを知り。
ゼロ磁場は特別なのかも知れないけど、わたしは「イヤシロチ」(気の流れが豊かで生命に溢れる場所)のほうがいいな、と思いました。
日本の神社はすべて、「ゼロ磁場」にあるらしいときき、
近所の「一宮」神社へ行ってきました。
ご神木の近くで測定。
立派なご神木。
0.5ミリガウス以上が、「イヤシロチ」なので、やはりこのご神木は「イヤシロチ」に生えてますね。
そして神社の中へ。
ここで測定。
神様のいらっしゃる建物の近くの戸板に測定器を置くと、
0磁場
でした。
すぐそばにイヤシロチがあり、ご神木が生えていて、神社内は見事にゼロ磁場。
やっぱりここは、聖域なんだな、全国の一宮神社はゼロ磁場にある、てのは本当なのかもと思いました。
昔の人はこんな測定器なんて持ってないのに、
ちゃーんと、イヤシロチやゼロ磁場を体で感じてたんだね。
こういう感覚を、日本人は昔から持ってたんです。
日本人は、薬でコロされていい民族ではありません。