昨日は、私の娘の部活につきあって、ずっと外にいたため、日焼けして応援疲れで、気づいたら、
ばたんきゅ~でした。 それでは、つづきをっと。 ついに、サンジが登場しました。副料理長なんですね。
脇役というか、料理長ではなかったんだ・・。ルフィ―が腹で跳ね返した、砲弾がバラティエのオーナーの
部屋を直撃、会場レストランオーナーゼフが血だらけで、怒ってます。ゼフは、右足がないんですね。
ルフィ―はあててしまった罰として、1年間の雑用ただ働きを言われてしまいます。その頃、サンジは鉄拳の
フルボディの接客をしており、料理に虫がはいっていたとなんくせをつける、フルボディに対して、サンジは
わざといれたと知っていたのか??「食べ物を粗末にするんじゃね~」「海でコックに逆らうことは、自殺に
等しい行為だって覚えとけ!!」と言い放つ。それで、フルボディは、サンジの怒りをかい、フルぼっこで
KOです。ルフィ―は、ゼフに対して、1週間にまけてくれと懇願しますが、無理だと断られ続けます。 
ここで、コックのパティが登場しますが、常に客にはサービス・おもてなしをモットーにしているため、サンジのした行為は許せません。そこへ、天井からルフィ―ともみあって、落ちてきたゼフが、サンジに対して、
「また暴れてんのか、俺のレストランを潰すきか~」と右ハイキックかまします(右は、木の義足だけどね)
同じようにゼフは、暴れたフルボディにも一発蹴りをかまします。その後、海軍の部下がきて、海賊クリークの手下を逃がしてしまったとの報告があります。 クリーク海賊団は、東の海では最強の海賊団らしいです。
その一員が、レストランに何か食わせてくれと、席につきますが、いかにも悪そうなやつで、コックのパティが金がないなら、海賊だろうと残飯も食わせねえと追い払います。 それに対して、サンジは、何を思ったか
料理を持って食わせます。それを見ていた、ルフィ―は、「いいコック見つけた」とぼやきます。
ルフィ―の仲間にしたいスイッチたぶん入りましたね~。 判断基準がいまだにわかりませんが、ここで
第五巻終了です。 明日は、第六巻から入ります。 それでは~(^^)/~~~