今日は、金曜日で、こちらは雨が降っております。 それでは、続きをいきましょか~!(^◇^)
クラハドール(キャプテン・クロ)とルフィ―の戦いですが、杓子を使ったキャプテン・クロは、だれかれ
かまわず切りつけていき、ルフィ―もかすり傷をおったが、素早い動きのキャプテン・クロを捕まえて
一本背負いです。そこで、ルフィ―は、一言「お前みたいな、海賊には絶対ならねえ~」って、かなりやりかたが気に入らなかったのでしょうね?? そのころ、逃げたチビどもとカヤさんは、ジャンゴに追いつかれ、
遺書を書かされていた。 そこへ、ゾロとおんぶされたウソップが通りかかり、ゾロが無駄な枝をきり、
ウソップが初めての技「火薬星」をジャンゴにくらわせた。 ルフィ―は、キャプテン・クロの素早い動き
を封じるために、体に張り付き、動きがとれない間に、頭をのばして、その反動を利用して頭突きをくらわせ
一発KOで、キャプテン・クロは倒れこんだ。 周りの雑魚どもが、何なんだ一体あいつは??って、ルフィ―
答えた「俺は海賊王になる男だ」って、思想の柱の変わらないルフィ―!、キャプテンにふさわしいですね。
一度決めたことは、曲げない、貫きとおす、現代でもそうしたいもんです。 ウソップも公言どおり、村には
何もなかったことにしたく、カヤとチビどもに何もなかったことにしといてくれと・・。普通、自分の手柄も
あったら、みんなに自慢したいですよね???現代でも自慢するやついますよね!!。欲がなく素晴らしいですね。 ウソップはこれをきに、ウソップ海賊団を解散すると宣言しました。 その理由は、自分が海へ出て
海賊としてわたり歩くためです。 ルフィ―たちは、令嬢のカヤより、かねてより欲しかった、船をプレゼントされました。 船首には、羊の顔があり、「ゴーイングメリー号」だって。 羊の執事がつくったので、船首が羊になっていると、ここで気づきました。 この船は、のちにもずっと使われるようなので、なんであの形をしているのか不思議でしたが、謎はとけました。 今日はこのへんで、第五巻を3分の一残して、
明日にしたいと思います。 自分もはやくサラリー王になりたいな~~。