昨日は、仕事が忙しすぎて、途中で頭が働かなくなりました。いい場面で睡魔が襲ってきました。
クラハドールVSルフィ―たちで戦っております。 ウソップは、血だらけで戦えないため、
ルフィ―とゾロが変わりに対戦します。けいきづけに、ゴムパンチを一発くらわせたら、
ちょっと本気になったかな?? カヤがウソップ海賊団チビどもと一緒に逃げたのですが、ジャンゴ
が追ってきます。ジャンゴの鋭利な円型の武器がそれでもチビたちを追ってきます。さて、これから
どうなるのか???  ここで第四巻終わりました。 ふ~、ぶじに終わり、ここから第五巻が始まり
ます。ウソップ海賊団のチビどもが気になり、ウソップが見に行こうとするが、今までの痛手でたちあがる
ことができません。 「敵わなくたって、あいつらは俺が守る」「俺は勇敢なる海の戦士だ!村の者には
指一本ふれさせねえ」 すごく粋な感じですね~、これに対して敵のざこ共が笑いころげたが、それを見た
ルフィ―がきれて「もういっかいウソップを笑ったら殺す!」殺すってあまり言わない、ルフィ―が言った
ので、びっくりしました。ルフィ―がクラハドールとたたかっている間に、ゾロは、ウソップを背負って
チビたちを追いかけました。なぜ、知らない村の奴らを助けるんだという問いに、ルフィ―は、「死なせたく
ない男がこの村にはいるんだ」って言ってます。 この時に、ウソップはルフィ―の中では、仲間になってますね。クラハドール(キャプテン・クロ)は、なぜ金がほしいのか??それは、自分が海賊だった頃、
暴れまわるのが嫌になり、催眠術をかけ、海軍の一人を自分をキャプテン・クロと言わせて、処刑させた。
それで、キャプテン・クロは死んだことにして、執事として、屋敷にもぐりこみ、事故とみせかけて、
お嬢様を殺し、後を継ぐという段取りだった。 海賊ではないような考え方をしてるね~って感じましたね
良い人でなおかつ屋敷の後を継ぎたいって!不思議なやろ~だぜ。 キャプテン・クロとの言い合い時に、
クロは、「これが海賊の在り方だ!」という問いに、ルフィ―は、「お前がキャプテンで何百人部下を従えようとも、ウソップには勝てねえ!」と言い、クロは「あんな海賊ごっこしてるやつに劣るってのか??」と
何が勝てねえんだ?? すかさずルフィ―は、「 器だよ!」 って、かっこいいセリフですね!
では、今日はこのへんで失礼します。 以外とルフィ―は考えてて、いいこと言うな~という感想でした。