はい!、ウソップがナミと共に、催眠術師ジャンゴの海賊団と戦っているところでしたが、
そろそろもうやばいなって時に、やっと来ました、ルフィ―とゾロの登場です。 ルフィ―は
天然の方向音痴のようで、ゾロはナミに足蹴にされたので遅れたようです。なんとまあ、面白い
理由でしょうか??そんなこんなで、計画はすぐ実行されると思っていた、執事クラハドール
改めキャプテン・クロは、遅すぎることに腹をたて、戦っている現地に向かいます。これじゃやばい
とおもった、催眠術師ジャンゴは、催眠を海賊団にかけます。「傷も回復して、だんだんだんだん強くなるって」
そしたら、思い込みが通じてパワーが増した海賊団が襲ってきましたが、ななななんと!!同時にルフィ―
も催眠術にかかっており、無敵状態となったルフィ―は、ゴムゴムの銃乱打(ガトリング)という技が
飛び出しました。いわゆる、パンチの連打ですね。 慌てたジャンゴは、眠くなる催眠をルフィ―にかけました。
そのころ、令嬢のカヤが眠りから目が覚め、執事クラハドールを探しに部屋へ行くと、もう一人のメリー
執事(やっと名前がわかった)が殺されているのに気付き、まだ息のあったメリーに、クラハドールは海賊
だったと聞かされる!!目的が屋敷と財産だと気づくと、カヤは戦いを止めに、単身でクラハドールのもとへ
むかう。またその頃、戦場では、切り札となる「ニャーバン・ブラザーズ(兄弟)」が出てきました。 また
何かすぐやられそうなキャラと思いながら、ゾロに立ち向かってきた。初めは、弱そうに走ってきたが、途中でネコをかぶっていたらしく(ニャーバンだけに)スピードある攻撃に変わる。瞬時にゾロの刀を2本共
ネコババ(ネコだけに)しました。 その刀2本をいらないと捨てられたのをゾロは見て、攻撃しにいき
1本刀でシャムに斬りかかるが、シャムはネコだけに猫背で、刀は当たっていなかった。 バックをとられた
ゾロは、もう一人のブチというやつに踏み潰されそうになったが、きわどいところで避けた。終始、ネコのスピードにおされるゾロをみかねた、ウソップは援護しようと、鉛星のパチンコ玉を打つが、ゾロが体当たりで
敵に当たるのをかわした。理由は、当たってしまうと怒って、傷ついたウソップとナミに襲いかかってくるかもしれないからだって、いや~男気あるね~、さらに増してゾロが好きになってまいりました。
それでは、今日はこのへんで。 ゾロが好きな人いっぱい友達になってくれないかな~。まだ、初心者の俺ですけど、そのうちかなりのゾロLOVEになってますんで。 よかったらよろしくね~(*^^)v