さーーーて、第四巻に突入しました~! まだまだ、先は長いですが、継続は力なりで頑張ります。
お金持ち令嬢カヤさん、執事のクラハドールのことをすっかり信用しちゃってますね。ちょうど
執事3年記念にメガネをプレゼントですって、教えてあげたいですね、海賊ですよ~って、あい
変わらず、ウソップは村人に追いかけられてるし、カヤさんには、「あいつは海賊ですよ~」って
言っても通じません。この時、ウソップが初めてつかまりそうになったときに、パチンコ玉をうつ
手動の木の棒(ゴム付)で攻撃してましたね!!親父は射撃の腕がすごかったから、遺伝子をうけついで
狙いは的確ですね。ただ、日頃のうそが大事な時に信じてもらえずでしたね。 ただここで、ウソップ
のすごいところは、全村人に信じてもらえないため、海賊を迎え撃ち、全部倒して、村人には何事もなかった
かのようにする。つまりさっき言った海賊がくるという事実を嘘にするというのだ!!、男気ありますよね
この考えに、ルフィ―・ゾロ・ナミは共感し、命をかけて共に戦うことを誓う。そのころ、クラハドールに
執事3周年記念のメガネを渡した羊の執事ですが、メガネを即効踏んで壊され、あっけなく、羊さんも斬られ
ちゃったね。この羊の執事は、名前なんていうんだ??よくわかりません。 そのころ、村に入ることのできる坂道に、油を塗って、登れなくして、もがいている間にぶちのめす作戦をたてた。 しか~し、海賊が
上陸したのは、違う方角の上陸地点だった。慌てたルフィー一向は、急いで北へ向かった。
その時、ナミが油に足を滑らせ落ちそうになった時に、ゾロの服をつかみ、変わりにゾロが滑って落ちて
いきました。なぜなら、上陸地点にとめてあった船に盗んだ財宝が積んであったからです。
ゾロに宝を守れって指示したほうが、俺は良かったと思いますが・・・。ゾロより自分のほうが、役にたつ
と思ったんでしょうかね?? さて、北へ向かった一向でしたが、まっさきに着いたのが、ウソップのみで
このままだとまずいと思ったのか?「一億人の部下がこれから来るから帰れと!!」人数多すぎ!!!
嘘とすぐばれます。 今度は、ナミの宝をあげるから帰ってくれって!、海賊には通じないよね~
ウソップは、一人で戦おうとするが、後ろから石で殴られます。大量出血しましたが、それでも、海賊に
しがみつき一言「お前らを通す訳にはいかねえ、いつもどおり、嘘をついただけなんだから」「村では
いつも通りの一日が始まるだけなんだから・・・。」とウソップは言いました。 正直言って、嘘をつく
だけの弱いキャラかなあ??と思ってましたが、みなおしましたよウソップさん。嘘も方便と言いますが
今後なくてはならないキャラになるかもしれませんね~。ウソップの貢献が楽しみです。 
今日はこのへんで・・。 
 ↓個人的に、ウソップが仮面を被ってますが、芸人のロバートの秋山に似てると思います↓