第１巻を読んで、その③( ﾟДﾟ)

前回から登場してます、ロロノア・ゾロですが、確かに最初見たときに、なんで刀を３本持って
いるのだろう？？と思ってまして、その謎がついに明らかになりました。　ゾロが小さいときに
くいなという年上の女性と剣の稽古をしていて、ずっと勝てなかったのですが、その勝ちたかった
くいなが家の階段で転んで死んだ？？（ありえない死に方・・・。）くいなの分も強くなるからと
もともと二刀流だったのが、くいなの形見の刀を合わせ持ち、三刀流になったんです。
戦う時、刀１本口にくわえて戦うんですけど、すごいですよね？？　また、射殺されそうになった
ゾロとコビを助けに行ったルフィがなんと鉄砲玉をゴムの体で跳ね返してしまう。ここで、ルフィの
防御力のすごさに気付く。ここで、斧手もモーガンと戦い、ゴムゴムの鞭と銃という技をルフィが使い
ます。ゴムの反動を利用して、数人の敵をいっきに倒す技です。ゾロが「世界一の剣豪」でルフィが
「海賊王」ですよね、お互いに目指すところが高くで、非常にいいですよね。お互いに高めあう存在
になるのでしょうね！！　そして、第１巻の最後に出てくるのが、海賊専門の盗人「ナミ」です。
多分、毎回女性キャラが登場するたびに叫ぶと思いますが、巨乳でスカート短いですよね？？？
作者の思いが込められているのでしょうか？？男として悪い気はしませんが・・・・。
海賊団として成り立つためには、いろんな特殊能力をもった人を乗せないとだめですから、
いろんな人と出会う必要があります。短い間にかなりの重要人物とルフィは会ってますね。
明日は、第２巻にはいっていきたいと思います。