お久しぶり
文豪、川端康成は
生前こんな言葉を遺した。
『別れる男に、花の名を一つは教えておきなさい。花は毎年必ず咲きます。』
まあこの意味を
簡単に説明しますと
別れた男の記憶に
自分を刻み込もう的なね
最近は心にぽっかり
穴が空いた様な感覚に
襲われています、わたし
あっ!(b^ー°)
決して失恋したわけでは
ないんでご心配なく

ただ、凄く大切なものを
失った様なこの感覚は
失恋した時のそれと
よく似てる
あと三回寝たら
もう二度と見れなくなる
かもしれない
大好きな人たちの姿
引き止める権利も力も
わたしには1%もない
だから、ただ
聞き訳のいいふりをして
話を聞いていたけど
泣いてでも引き止めて
やりたかったな
泣いても絶対に
変わらないのは
バカなわたしも
分かっていますが
でもこれで最後なら
『やめないで』って
本当の気持ちくらいは
伝えれば良かったな
って、心から後悔してる
これが最後な気がして
不安なんだよね
繋がりがなくなる気がして
怖いんだよね
あの人が遠くに行って
わたしが全然
手が届かない所に
行ってしまう様な
そんな気がして
ろくに眠れない
眠れないのを
紛らすために買った
分厚い小説は
一日で読み終わってしまった
あぁ、長い夜がはじまる