#見返してよかった作品～映画とドラマ☆

昨日の夕方は、一気に気温が下がり

こちらも雪が降りました 

すぐ止みましたが

今朝は、氷点下3℃極寒でした

年末年始に、TVerで、ドラマをたくさん配信してくれてますね その中でも見返して良かった作品

たくさんありました

 その前に

お正月に放送したスペシャルドラマで、良かったドラマ

『義母と娘のブルース 』

めっちゃ良かった

結婚式のシーンは、号泣でした

映画『Dr.コトー診療所』

も見ましたが、感動した〜

映画は、見に行けなかったけど

テレビで見れて良かった

患者さんを救うため、命懸けで、治療するコトー先生

の姿に涙…でした

あんな優しくて、患者思いのお医者さんが近くにいてくれたら…安心ですよね

こちらも、TVerで見ました

見た事のない面白い仕掛け

予想できない、まさかの展開に、びっくり

面白かったです

山Pのドラマ正直不動産 スペシャルも

山Pも言ってた通り、笑って泣けて学べる

ドラマですよね

『正直不動産 2』も始まったので

見てます

山Pのカッコ良さ演技に、見とれてます

映画『イチケイのカラス』も見ました

 ドラマも見てて、大好きな作品

映画も気になっていたのでテレビで放送してくれて

嬉しかったです

ドラマから、スケールアップしたストーリーで

さらに面白かったです

見返して良かったドラマ

年末年始、TVerで配信中のドラマ、いろいろ見てますが

その中でも良かった作品は

①『コード・ブルー』シリーズです

『コード・ブルー』シリーズは、何回も見てますが

何回見ても、感動する〜

藍沢先生役の山Pたちのセリフが、石川県の

被災者の方々の気持ちに寄り添うようなセリフが多いなぁと思いました。

例えば

事故で、突然、亡くなってしまった方に対する医師のセリフ『突然、死んでしまった人は、どんな気持ちだったんだろう…。』

『普段、気が付かないだけで、奇跡は、毎日、たくさん溢れてる。』というセリフ。

地震の被災者、ご遺族の方々に、重なるなぁ…と涙が溢れました

あと、2002年に放送したドラマ

②『ロング・ラブレター 漂流教室』

③去年、放送したドラマ『ペンディングトレイン』

 この2つのドラマは、ストーリーは、ちょっと違うけど

似てます

大地震が起きて、荒廃した未来にタイムスリップしてしまう…ってストーリーが似てるんです

この2つのドラマのストーリー

荒廃した未来の世界で、サバイバル生活をしていく…ってところが

今、地震の被災地で避難生活をして苦しんでいる被災者の方々の状況に、似てるなぁ…と思います。

『ペンディングトレイン』の萱島直哉役の山田裕貴さんのセリフ

「命が助かっても、救われない。」も…

まさに、今の被災者の方々の状況ですよね

去年、upしようと思って、ずっと保存したままになっていた『ペンディングトレイン』の記事を載せておきます

今の状況に、ぴったりなので

良かったら、読んでみてくださいね

一生懸命に戦い抜いた過去の自分が、今の自分を救ってくれた。やれるだけやってみた日々の積み重ねが、未来になる。

本当に、その通りだな。と思います。

 明日が来ることは当たり前ではない。予測もしない出来事によって人生が絶たれることだってある。

まさに、元日に起きた能登半島地震が、その通りになってしまいましたね……。

まさか、元日に大地震が起きて、命を奪われるなんて

誰も想像出来なかったですよね。

人が1年で1番、ゆっくり休んでる日に、あんな大地震が起きるなんて……。

コロナ禍が明けて、やっと日常が戻って、久しぶりに

帰省して、皆で楽しいお正月を過ごしてたのに。

意地悪すぎる

本当に、人生、何が起きるか分からない。

だから、後悔のないように

全力でぶつかって行け

1日1日を、大切に生きる

ってことを、忘れないで生きていこうと思います

『ペンディングトレイン』の中で、白浜優斗役の赤楚衛二さんが言っていたセリフ

やれるだけやってみよう

話がずれましたが

見返して良かった作品について

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