書くのを忘れてましたが…
湿気と時間と戦ったのは
クリアーです(;゜∀゜)

画像を見れば判るか…(゜_゜;)

本題です。( *・ω・)ノ

ラジエーター本体が歪んでるので
取り付け後にハンドパワーでちょっとだけ修正。
やっぱり左上がりですね(^_^;)

捻れと歪みが有るラジエーター

これ以上は無駄足掻きなので
やりません。


ウォーターポンプカバーの取り付けからです。

エンジン側の取り付け部分を研きました。
ちょっとだけ残ったけど…
漏れなきゃ良いと言う事で( ´∀`)/
塗装✨の終わったウォーターポンプカバーの裏側も研いて
お得意のバスコークを薄く塗って
取り付けました。( *・ω・)ノ
対角に均等に
ボルトを締めましたが…
案の定、厚塗りした塗装が
割れてしまった。
締め過ぎた(;゜∀゜)?

漏れなきゃ(*´∀`)Ok?
タッチペンで塗っときました♪

各パーツの洗浄はしてあるのだけど、エンジン側に残ったクーラントを抜きながらもう1回洗いました。

シリンダーのドレンカバーを外して
高価な特殊工具でドレンプラグを抜きます。( ̄▽ ̄)=3
イリジウムは高価です(゜.゜)

1度、全てのドレンプラグを抜いて残るクーラントを出します。
水道水で流すのですが、右側の3番4番ドレンが外れてると
注入した水が直ぐに出てしまい
左側の1番2番の水流が弱くなってしまうので( ´△`)
3番4番のドレンプラグを一旦戻して1番2番の水圧を上げて洗います。( *・ω・)ノ
1番2番がキレイな水になったらドレンプラグ全てを外し、3番4番の水がキレイになるのを待って…
全てが抜けたらドレンプラグを元に戻して完了。
ドレンプラグはゴムなので、薄くシリコングリスを塗ってから戻してます。(;゜∀゜)
(7月アタマに交換してるのでこのまま使います。)

サブタンクも外して残ったクーラントを抜きました。
このホース2本抜けばサブタンクは外れます。( *・ω・)ノ


続く…


(;゜∀゜)