おはようございます🤗おはよう✨
私がもし、外国に移住するなら、キューバです❗🤗
⬇⬇⬇極めて有難い記事です🙇♂🙇♂🙇♂
https://www.kansai-airport.or.jp/fIyfromkansai/travel/havana/
⬇⬇⬇キューバのパレスチナとイスラエルへの対応です。調べたのは少しだけですが🙇♂
私が確認できた中で、キューバは2018年5月の時点で既に、イスラエルを批判しています。
2021年にもです。
2023年、今年には国連総会の会合でガザ地区(パレスチナ国)での即時停戦を主張しています。
更に、同じく今年11月にはキューバ大統領自らがパレスチナの人々(パレスチナ国民)への支援行進を先導しています。
そして、⬇⬇⬇キューバの人々の人種観と恋愛観、差別についての、またしても極めて有難い記事です🙇♂
続いて、⬇⬇⬇キューバが多民族国家ということの実態、現状について、3つの、極めて有難い記事を読ませていただきました🙇♂
更に次は⬇⬇⬇🙇♂🙇♂🙇♂

更に更に、私にとっては非常に親近感溢れるのが、私自身、野球が激烈に好きですが、キューバの国技はなんと野球なんです❗❗❗🥳🥳🥳
WBCでもキューバ代表選手の活躍は何回も画面を通して見ています✨✨✨
ですが、今、キューバは経済が苦しくて、国技の野球、しかもキューバ代表の野球チーム選手でさえ、日本の様な充実した施設や練習環境とは程遠い現状です。
今に限定しなくても、正直、キューバの経済は決して恵まれた水準では無いです。
それでも、キューバの人々、キューバという国からはイスラエルをはじめ、欧米にも多数いるシオニストを真っ向から批判する熱い心、
シオニストからばらまかれるお金よりも、ネタニヤフとシオニスト軍によるガザの人々(パレスチナ国民)の虐殺をやめさせる方を選ぶ気概を感じます。
キューバにだって、いくらかの差別はあるでしょうし、私がまだ知らないキューバならではの闇・暗い実態もあるかもしれません。
それに、日本や欧米に比べたら、体制批判したら、無事では済まないかもしれません。
それでも私は虐殺国家シオニストイスラエルと、シオニストイスラエルに忖度、または自らもシオニストに染まっている指導者や国民が多数いる国よりは、
キューバです。
キューバが良いです。
もし私が移住するならキューバです。
街、風景、地理がめっちゃ好きな私にとって、キューバの街並み、風景はとてつもなくたまらないというのもあります❗

今日も私の話を聴いてくださり(私のアメブロを見てくださり)
皆様、みんな
ありがとうございます❗🙇♂✨🥳ありがとうな❗🙏😆😝
またです🌈またな
