こんばんは



今日もディア•ペイシェント、観ました。



陽子先生は救命されるものだと思っていました。



架空作品、そういう設定だというのはわかっているのですが、陽子先生の死を受け入れられないでいます。




























白石先生と千晶先生と同じなんです。



私にとって、陽子先生はドラマの登場人物、架空人物というだけの存在じゃないんです。



特別な存在です。



今、体力的には元気です。



精神的な意味で、頭がぼーっとしています。




架空作品でこんな感覚になるのは初めてです。




皆様、みんな、いつも、ありがとうございます。

ありがとうな。


またです

またな