璃奈「ミアちゃん似合ってる」
ミア「璃奈」
璃奈「これならヒカルさんがミアちゃんに注目するよ」
ミア「Mr海猫だろ」
璃奈「しずくちゃんから許可もらった」
ミア「しずくが別の方向に向かってるぞ」
彼方「ミアちゃんは、今日が誕生日だったね」
ミア「彼方は、10日後だろ」
彼方「そうだぞ」
ミア「KINGの祭壇もアクスタとフィギュアが多いぞ」
彼方「ヒカルさんは、しずくちゃんメインだけど。ながちゃんは、ほかのキャラも
あるから」
ミア「鎧もあるぞ」
彼方「もしかしてニットさんが入って絵里ちゃんに近づくためだぜ」
ミア「捕まるぞ」
彼方「しかし、またレアものが増えたよ」
ミア「Mrヒカルと違ってKINGは、なんでもありだな」
彼方「海猫さんの祭壇公開もお願いするぜ」
彼方「アニメグッズの箱」
ミア「少ないけど」
彼方「買ったり売ったりだから」
ミア「気まぐれだな」
彼方「鉄道もあるよ」
ミア「KINGらしい」
彼方「クリアファイルや本置き場」
ミア「ファイル多いような」
彼方「アニメイトで買ってるから」
ミア「Mr海猫は、若者に混ざって入れないって言ったけど」
彼方「海猫さんは、ヒカルさんのコメント結構してるから」
ミア「KING繋がりだろ」
ミア「クエスションばかりだよ」
ミアちゃんはっぴーばーすでぃー
ミア「なんで「ひらがな」なんだ」
しずく「侑先輩。今度鎌倉でご飯を食べましょう」
侑「ヒカルさん。しずくちゃんと食事の許可をお願いします」
せつ菜「侑さんは、私とアニメ鑑賞です」
侑「せつ菜ちゃんは、亀有に行きたいんじゃない」
せつ菜「行きましょう。下町人情です」
しずく「侑先輩。似合っていますか」
侑「はっ胸が大胆にニットさんが注目する」
しずく「ながじろうさんは、完全ですよ」
せつ菜「ながじろうさんは、しずくさんに注目したらダメです」
侑「やばい、しずくちゃんの胸が直撃してる」
しずく「大丈夫です。先輩は、ポケポケしてますから」
侑「では、勝手にデートじゃー」
歩夢「侑ちゃん。しずくちゃんとデートは、ダメだから」
侑「これには、深いわけが」
歩夢「それと上半身とかニットさんじゃないから」
侑「ニットさんは、果林さんだろ」
歩夢「ニットさんの推しは、かす太郎ちゃんだから」
侑「そうだった」








