しずく「皆さんお久しぶりです。桜坂しずくです。

    今日は、私の地元神奈川県大桟橋でダイヤモンドプリンセス号が

    入港してましたので行ってみました」

しずく「ダイヤモンドプリンセスさんは、2004年に三菱重工業長崎造船所で

   建造された大型船で飛鳥Ⅱ以上に大きい船です」

しずく「全長290m・115875tあります」

しずく「高さ水面上54mで乗客定員数2706名・乗組員1238名で乗船できます」

しずく「大桟橋ですから横浜ベイブリッジ通過もありまして満潮のこともあって

   15時に出向いたします。それでは、ダイヤモンドプリンセスの憂鬱をどうぞ」

恋「ダイヤモンドプリンセスさんお久しぶりです」

ダイヤモンドプリンセス「あら恋、久しぶりね」

恋「2年ぶりですからね」

ダイヤモンドプリンセス「あらそんなにのなるのね」

クゥクゥ「ダイヤさんは、いつみても大きいデス」

ダイヤモンドプリンセス「ごめんなさいね。来年のシンガポール行くときに香港に

   によるから」

クゥクゥ「いつかは、上海にも来てください」

ダイヤモンドプリンセス「千砂都にすみれもいるわね」

千砂都「ダイヤさんに名前言われたよ」

すみれ「なんでしゃべれるのよ」

ダイヤモンドプリンセス「すみれの卒業式の髪型がすごかったわ」

すみれ「それは、忘れてー」

恋「わたくしが教えましたから」

すみれ「恋ー」

花丸「ずらーダイヤさんずらー未来ずら未来ずらー」

ルビィ「お姉ちゃんだ」

善子「なんであんたたちは、いつもそうなのよ」

花丸「ダイヤさんは、御前崎港にも入港したずらよー」

ルビィ「清水港もあったからね」

善子「闇からの授けか」

花丸「そんなわけないずらー」

彼方「いつ見てもダイヤちゃんは、大きいぜ」

エマ「本当に大きいよ」

果林「私のモデルに最適だわ」

彼方「果林ちゃんだったらタイタニックをエマちゃんと一緒にするぜ」

エマ「きゃー果林ちゃん」

果林「ちょっと落ち着きなさい」

彼方「おっと彼方ちゃんがエマちゃんと一緒にタイタニック」

果林「彼方がしたいだけでしょ」

せつ菜「梨子さん見てください。ダイヤモンドプリンセスさん大きいですよ」

梨子「そうね。人も結構来てるわね」

せつ菜「海未さんの女神も有名ですから」

梨子「海未ちゃんは、普通だからね」

果南「あれって」

鞠莉「飛鳥Ⅲよ。ドイツから横浜に来たそうよ」

ダイヤ「飛鳥Ⅱと姉妹船になりましたわね」

果南「飛鳥も姉妹になるなんてね」

きな子「飛鳥Ⅲさんっす」

メイ「でかいぞ」

四季「では、メイと一緒にタイタニック」

メイ「するかー」

冬毬「マルガレーテ。あれが飛鳥Ⅲです」

マルガレーテ「あんたみたいに姉者って言いそうだわ」

夏美「冬毬の姉は、私ですのー」

冬毬「さすが姉者ですー」

メイ「お前ら姉妹は、何言ってるんだ」

マルガレーテ「一理あるわ」

鞠莉「マリーの船は、小さいよ」

果南「ダイヤがかなりでかいから」

ダイヤ「わたくしは、大型客船では、ありませんわ」

果南「その割には、うれしそうだけど」

鞠莉「マリーは、横浜をクルーズしてませんわ」

果南「ダイヤのマネしなくていいから」

せつ菜「近くまで来ると迫力が違いますよ」

梨子「大型だから大きさも近くで見ると違うわ」

凛「かよちん・真姫ちゃん。ダイヤモンドプリンセスさんにゃー」

花陽「大きいデス―大きなプリンセスですー」

真姫「しかしよくベイブリッジ通れるわね」

凛「真姫ちゃんは、通れないニャ」

真姫「うるさい」

花陽「プリンセスだから凛ちゃんのドレスも真姫ちゃんの名前もお姫様です」

凛「それは、忘れてー」

真姫「確かに私の感じに姫もあるけど。違うわよ」

絵里「ハラショーダイヤ久しぶりチカ」

ダイヤモンドプリンセス「久しぶりね」

希「ほんまに大きいわ」

にこ「あたりまえでしょ」

希「にこっちは、ちっちゃいやん」

にこ「うっさい」

絵里「海の女神もあるから海未どこかしら」

希「海未ちゃんも女神やからな」

にこ「なんで海未なのよ」

ダイヤモンドプリンセス「久しぶりね」

海未「そうでしたね」

ダイヤモンドプリンセス「それよりもラブライブメンバー来てるなんて」

海未「クルーズ船見ると全員来ますから」

ダイヤモンドプリンセス「日本発着してから長崎にも帰ってるわ」

海未「あなたの故郷ですからね」

恋「ダイヤモンドプリンセスさんは、大きいですよ。日本発着する前は、

  外国ばかりでしたか」

ダイヤモンドプリンセス「長崎から処女航海に出てシアトルに 

   寄港してからアラスカ・カナダのクルーズしてオーストラリアも行ったわ」

恋「寒い時期なら暖かいところですからね」

ダイヤモンドプリンセス「日本発着してからシンガポールが母港になるわ」

恋「シンガポールのほうが暖かいですからね」

ルビィ「お姉ちゃん大きいよ」

善子「ダイヤが2隻もいたら沼津が壊滅よ」

花丸「ダイヤさんは、大きいずらーマルもくるーず船でMIRAIticketずらー」

善子「あんたは、どんかんだからすぐ迷子になるでしょうが」

花丸「善子ちゃんに言われたくないずら」

善子「ヨハネ」

ルビィ「お姉ちゃんは、沼津来るかな」

花丸「清水港と御前崎港なら寄港するずら」

ルビィ「静岡にもくるんだ」

花丸「マルからしたら静岡にダイヤさんが来たら未来ずらー」

凛「花丸ちゃんにゃ」

花丸「これは、これは、凛ちゃんに花陽ちゃんずら」

花陽「花丸ちゃんですー」

凛「なんでかよちんは、花丸ちゃんと会うとうれしいのー」

真姫「まったく凛は、落ち着きなさい」

凛「あなたは、愛知県津島喜子ちゃんにゃー」

善子「誰が愛知県よ」

真姫「善子の地元って愛知だったのね( ̄m ̄〃)ぷぷっ!」

善子「笑うなー」

きな子「すごいっす。動くホテルっす」

四季「メイに赤いドレスを」

メイ「私が姫になんかなるか」

夏美「ダイヤモンドプリンセス様。茨城にも来られますの」

ダイヤモンドプリンセス「再来年ぐらいにひたちなかに入港予定よ」

冬毬「すごいです。茨城PRでマネーです」

夏美「これは、マネーですのー」

きな子「ダイヤモンドプリンセスさんには、サファイアプリンセスさんもいるっす」

四季「ながじろうさんが長崎港で見たから」

ダイヤモンドプリンセス「姉さんね。来年の冬に日本寄港するそうよ」

きな子「サファイアプリンセスさんも気になるっす」

四季「サファイアプリンセスは、東京港になるって」

きな子「学校から行けるっす」

メイ「いや虹ヶ咲だろ」

果林「ダイヤモンドプリンセスは素敵だわ」

彼方「では、モデルの時間」

果林「ちょっと彼方なんで写真撮ってるのよ」

エマ「果林ちゃんとのコラボだよ」

彼方「よいでは、ないかー」

果林「よくないわよ」

希「エリチもやったら」

にこ「そうね。果林とコラボもいいわよ」

絵里「ちょっとみんなが見てるわよ」

希「ニットさんやったら大喜びや」

絵里「ニットさんは、大阪でしょ」

にこ「あんたならあいつを阻止できるわよ」

絵里「えーにこのお胸でも」

にこ「うっさい」

飛鳥Ⅲ「ダイヤモンドプリンセス先輩にみんなが注目しています。姉者(飛鳥Ⅱ)

   は、どこでしょうか?」

ダイヤモンドプリンセス「リエラも来てるわね」

恋「そうなんです」

ダイヤモンドプリンセス「恋がリーダーかしら」

恋「リーダーは、かのんさんですよ」

ダイヤモンドプリンセス「クゥクゥが上海にも来てほしいって言ってたわ」

恋「クゥクゥさんの故郷ですからね」

ダイヤモンドプリンセス「香港なら来年寄港するわよ。ランジュの故郷ね」

ダイヤモンドプリンセス「集まってるわね」

海未「間違えなく曜ですよ」

ダイヤモンドプリンセス「あの子ってここに来たら元気よね」

海未「愛とランジュもいますけど」

曜・愛・ランジュ「全速前進ー」

 

 

ヨーソロー(`・ω・´)ゞ

 

ファンA「曜ちゃんたちとヨーソローできた」

ファンB「曜ちゃんってみんなを集まるオーラがあるから」

 

曜「いやーダイヤモンドプリンセス見れたよ」

愛「しかしダイヤってでかいけどね」

ランジュ「ランジュの香港にも寄港するわね」

愛「サファイアプリンセスも日本に帰ってくるし」

ランジュ「サファイアって来年どうするのかしら」

愛「南米クルーズだけど。そのあとに大西洋経由してヨーロッパになるから」

曜「イタリアなら行ったよ。月ちゃんいたからびっくりだったよ」

愛「曜もイタリア行ったとか愛さんだったらリタイアだったよ」

ランジュ「愛名物ダジャレね」

曜「あれ、梨子ちゃんとせつ菜ちゃんがいるけど」

愛「関西旅行の時にせっつーと一緒だったような」

ランジュ「ランジュは、沖縄だったわ」

クゥクゥ「ダイヤさんです。サファイアさんがいません」

ダイヤモンドプリンセス「姉さんは、南米よ。再来年から東京を母港にするわよ」

クゥクゥ「いつも思いますがなんでお姉さんって言うのですか」

ダイヤモンドプリンセス「そうね。姉さんから建造中に火災があって

    香焼で修復工事があったのよ。急遽私が先に処女航海したから」

クゥクゥ「入れ替わりですね。ダイヤさんとサファイアさんにそんな過去が

    ありましたか」

ダイヤモンドプリンセス「20年以上前になるわよ」

クゥクゥ「それでも長崎が故郷で横浜が母港ですからね」

ダイヤモンドプリンセス「ことりも久しぶりね」

ことり「ダイヤさんお久しぶりです」

ダイヤモンドプリンセス「ことりって長崎にも行ってるわよね」

ことり「長崎駅や諫早運動公園にも行きましたから。サファイアさんも  

    日本に帰ってきて姉妹で日本をクルーズですから」

ダイヤモンドプリンセス「私たちって外国船だけど長崎だから日本のほうが

    馴染みがあるわ」

梨子「曜ちゃんにことりちゃんと海未ちゃんもいるわ」

せつ菜「愛さんとランジュさんもいました」

曜「うーん。ダイヤさんとダイヤモンドプリンセス」

愛「それと海未の女神もあるよ」

ランジュ「ランジュの女神もあってほしいわ」

海未「曜ー言っておきますけど。私は、女神では、ありません」

曜「いや海未ちゃんと一緒だからすごいよ」

愛「そうだよー自分に自信持たなくちゃ」

海未「なんで自信を持たないといけないのですか」

ことり「うわー梨子ちゃんとせつ菜ちゃん」

梨子「ことりちゃん久しぶり」

せつ菜「ことりさん。私は、穂乃果さんと海未さんどちらでしょうか」

ことり「せつ菜ちゃんは、2人の中間だよ」

せつ菜「それは、海猫さんが銭湯に入った感じですね」

海未「なんでそうなるのですか」

梨子「曜ちゃんもいなくなって心配したのよ」

曜「ごめんごめん愛ちゃんとランジュちゃんと会ったら意気投合しちゃって」

愛「そうだよねーなんでか曜と馬が合うっていうか」

ランジュ「あれね。曜なら人集めるが器用だからよ」

彼方「見たまえーバズーカがあるぞ」

にこ「なんでバズーカよ」

果南「局長のことを思い出すよ」

鞠莉「マリーがスモールだわ」

果南「鞠莉の船もあるなんてびっくりだよ」

果林「エマ―助けて」

希「ほなーわしわし」

エマ「大変だよー果林ちゃんが希ちゃんのわしわしの犠牲になったよ」

ファンA「絵里さん写真お願いします」

絵里「いいわよ」

彼方「絵里ちゃんは、美人だからファンも多いぞ」

絵里「彼方ー果林のようにモデルやってるわけじゃないわよ」

希「エリチならスカウトされるやろ。にこっちならマニア」

にこ「あんたは、一言多いわよ。まー真姫ちゃんにならいいわよ」

絵里「そうね。にこって真姫が大好きよね」

希「ほんまや。素直になれへんからな」

にこ「だからーケンカップルじゃないわよ」

かすみ「しず子―」

しずく「あれ、かす太郎さん」

かすみ「かすみん」

栞子「ダイヤモンドプリンセスさんも久しぶりに見ました」

璃奈「すごく大きい」

しずく「そうだよー最近大桟橋に来てるから」

かすみ「しず子の家って鎌倉だからね」

しずく「私は、神奈川県民だけど。ダイヤモンドプリンセスさんは、長崎だからね」

栞子「ながじろうさんの故郷で作られましたからね」

璃奈「ヒカルさんは、今日がアメブロ12周年だよね」

しずく「そうだよ。ながじろうさんが7月に神奈川行ったから」

ミア「いやいやスーパービッグだぞ」

璃奈「私、ミアちゃんと一緒ならダイヤさんでもいいよ」

ミア「親に頼んで資金調達するから」

璃奈「ミアちゃん家は、音楽一家だからね」

かすみ「ミア子ってりな子に甘くない」

ミア「シャラップ。子犬ちゃん」

かすみ「子犬じゃないですー」

凛「おやおや凛のプリンセスに注目かにゃ」

真姫「なんでそうなるのよ」

花陽「凛ちゃん素敵です」

花丸「素敵ずら」

ルビィ「花陽ちゃんがキラキラしてるよ。喜子ちゃんのせいかも」

善子「なんでそうなるのよ」

クゥクゥ「サファイアさんクゥクゥが行きますよ」

恋「ダイヤモンドプリンセスさんと姉妹船ですからね」

クゥクゥ「すみれは、ダメです。沈没します」

すみれ「あたしが来たら沈没とかひどくない」

夏美「ひたちなかでマニーしませんといけませんの

   すみれ先輩がきたら沈没がありますの」

すみれ「あんたもいらんこと言わなくていいのよ」

四季「メイが赤いドレス着たら沈没しない」

メイ「着るかーてか乗船の金もねーぞ」

冬毬「それなら動画に参加してください」

マルガレーテ「水着とか」

メイ「するかー」

千砂都「というわけでダイヤモンドプリンセス前編をご覧いただき

   ましてありがとうございました」

恋「12月31日に後編を送りしますので

  またのご乗船をお待ちしております」