かのん「去年も見たような」
クゥクゥ「MS飛鳥Ⅱです」
千砂都「あー白い丸だ」
すみれ「なんでそっちなのよ」
恋「ダイヤモンドプリンセスさんは、いませんが」
きな子「今年は、見てないっす」
メイ「てか日程が違うからだろ」
四季「メイのパンツ見せたらいいかも」
メイ「私の見せるかー」
夏美「飛鳥Ⅱでマニーですのー」
マルガレーテ「なんで横浜なのよ」
冬毬「クルーズ船になったら全員集合ですから」
飛鳥Ⅱ「かのんちゃんお久しぶりです」
かのん「飛鳥さんしゃべれるんですか」
飛鳥Ⅱ「話せますよ」
かのん「敬語だから恋ちゃんみたいだよ」
鞠莉「ワオーマリーですー」
果南「鞠莉いつも間にいたの」
ダイヤ「あのですね。こちらは、マリーンルージュですの」
果南「鞠莉しか思いつかない」
ダイヤ「鞠莉さんと同じ船名ですからね」
鞠莉「あらーダイヤは、いなかったわよ」
ダイヤ「だからーわたくしは、大型客船では、ありませんわ」
花丸「未来ずらー」
曜「ヨーソロー」
善子「なんで未来なのよ。ヨーソローもうんざりだわ」
花丸「善子ちゃんは、飛鳥Ⅱを見てなんもないずらか」
曜「善子ちゃん。私ならうれしいけど」
善子「あんただちは、別でしょうが」
梨子「曜ちゃんと花丸ちゃんなら特殊だからね」
ルビィ「でも花丸ちゃんがうれしそうだよ」
花丸「飛鳥Ⅱは、女性だから未来ずらー」
かのん「飛鳥さんがしゃべれるのがびっくりしました」
飛鳥Ⅱ「ほかの人もいますよ」
かのん「あれってAqoursの千歌ちゃんと虹ヶ咲の歩夢ちゃんだよね」
千歌「飛鳥ちゃんのがいると歩夢ちゃんと会えるから」
歩夢「私もだよ。千歌ちゃんと会えるなんて梨子ちゃんと曜ちゃんもいたような」
千歌「別々行動してるから」
歩夢「あそこにいるのは、澁谷かのんさんだよね」
かのん「もしかして歩夢ちゃんと千歌ちゃんだよね」
千歌「そうだよ。かのんさん」
かのん「確かに私は、3年だけど歴なら2人のほうが先輩だからね」
歩夢「いえいえかのんさんのほうが年上ですから」
千歌「そうだよね。かのんちゃん」
かのん「ちぃちゃんみたい」
せつ菜「見てください。飛鳥Ⅱですよ」
彼方「おやおや久しぶりだね」
栞子「それにしても皆さん集まるのは、びっくりです」
かすみ「これもかすみんのおかげです」
璃奈「いやみんなの計画。璃奈ちゃんボード・大黒ふ頭」
かすみ「なんで大黒ふ頭なの」
果林「ダイヤモンドプリンセスだわ」
ミア「ダイヤモンドプリンセスは、昔シアトルで見たぞ」
果林「あらシアトルにいたのね」
エマ「ダイヤちゃんを思い出すよ」
果林「そうよね」
愛「デッキから見る飛鳥Ⅱ」
ランジュ「あれしかないわね」
全速前進ヨーソロー/)`;ω;´)
愛「マリーがいるよ」
ランジュ「飛鳥Ⅱと違って小さいわね」
しずく「飛鳥Ⅱは、長崎造船所で建造されて90年に処女航海してから
2006年に日本郵船に売却されてクリスタルハーモニーから名前が変わったの」
栞子「長さは、241mで日本船のなかで一番大型ですからね」
しずく「大桟橋も久しぶりに来たよ」
栞子「ながじろうさんも1年ぶりでしたよ」
しずく「ダイヤモンドプリンセスも見たいよ」
栞子「理想のヒロインですね」
しずく「しかし海未ちゃんの女神もイラストされているけど。飛鳥Ⅱでも
いいかもしれないよ:
栞子「プリンセスクルーズのロゴですからね」
穂乃果「飛鳥ちゃんー」
飛鳥Ⅱ「穂乃果ちゃんお久しぶりです」
穂乃果「穂乃果ちゃんの誕生日の時だよね」
飛鳥Ⅱ「8月3日に寄港してましたので穂乃果ちゃん遅くなりましたがお誕生日
おめでとうございます」
穂乃果「しかし暑いよね」
飛鳥Ⅱ「夏ですから」
穂乃果「イエーイ」
かのん「私も」
海未「穂乃果ー走ったらほかの人にぶつかりますよ」
ことり「穂乃果ちゃんー早いよ」
凛「凛もかけっこにゃー」
真姫「だからー走ったらダメでしょ」
花陽「大桟橋は、長いです」
にこ「てか穂乃果早すぎよ」
絵里「久しぶりに飛鳥Ⅱだわ」
希「ほんまやで」
穂乃果「みんな集まってきたよ」
花陽「ほんとです」
凛「ここでライブするにゃー」
花丸「あれは、凛ちゃんと花陽ちゃんずら」
凛「花丸ちゃんにゃー」
花陽「花丸ちゃんですー」
花丸「2人も来てたなんて」
花陽「朝食がおにぎりだったから花丸ちゃんに会えたよ」
花丸「おおーマルは、どんぶりを食べたずら」
花陽「Σ(゚∀゚ノ)ノキャーどんぶりは、ご飯の上にどんぶりです」
凛「なんで2人は、息ぴったりにゃ」
千砂都「丸の反応があー花丸ちゃんだー」
花丸「ずらー」
千砂都「花丸ちゃんは、完璧な丸」
花丸「マルの完璧は、なんずらー」
穂乃果「みんな飛鳥ちゃんを見るんだ」
かのん「そうだよね。多いし」
千歌「飛鳥ちゃん次は、清水港かな」
歩夢「静岡だね」
四季「あっ動く」
メイ「まだだろ」
夏美「これはーマニーですの」
冬毬「姉者ー売店しましょう」
マルガレーテ「この姉妹についていけないわ」
恋「海未さん動きましたよ」
海未「なんで恋がいるのですか」
クゥクゥ「ことりーモフモフするです」
ことり「モフモフ」
恋「次は、ながじろうさんの故郷長崎県でしょうか?」
海未「秋田県の船川ですよ」
ことり「東北に行くんだね」
クゥクゥ「今度は、上海にも来てください」
彼方「おいおい行くのかい」
飛鳥Ⅱ「はい行ってきます」
彼方「さみしくなるのう」
果林「彼方は、飛鳥Ⅱと繋がってるの」
彼方「そうだぜ。彼方ちゃんだから」
エマ「うわー彼方ちゃんは、語れるなんて」
梨子「曜ちゃん見て動いたわ」
曜「ヨーソローこれが飛鳥Ⅱが動いたであります」
せつ菜「そうです。シンカリオンのように変形します」
梨子「せつ菜ちゃん。新幹線が変形するのよ」
曜「清水港で見たいよ」
栞子「動きましたね」
しずく「汽笛がすごい」
穂乃果「かのんちゃん見て。人が乗ってるよ」
かのん「クルーズ船だからね」
千歌「本当だ」
歩夢「汽笛がすごいね」
曜「船首見たら」
せつ菜「曜さんは、梨子さんと一緒にタイタニックです」
梨子「普通の人は、立ち入り禁止だから」
ことり「梨子ちゃんと曜ちゃんは、お似合いだよ」
梨子「んもーことりちゃん」
きな子「北海道も行くっすか」
四季「行く。メイがブラ外したら」
メイ「誰が外すかー」
マルガレーテ「・・」
冬毬「マルガレーテ」
マルガレーテ「いやみんな手を振ったり撮影したり」
きな子「結構撮影したのは、ながじろうさんっす」
ランジュ「いよいよ処女航海ね」
愛「しかし変形ロボにならないのかな」
ランジュ「えっできるの」
愛「せっつーが言ってたから」
しずく「ベイブリッジも久しぶりだ」
栞子「飛鳥Ⅱは、17時出航ですがダイヤモンドプリンセスは、16時でしたけど」
しずく「満ち潮だね。ダイヤモンドプリンセスは、飛鳥Ⅱ以上に大きいし
ベイブリッジ通過もギリギリだから」
栞子「以前は、大黒ふ頭でしたけど」
しずく「ながじろうさんもシンボルタワーまで行って大変だったそうだよ」
恋「大変です。ベイブリッジを方向へ行かれます」
海未「橋を通らないと航海できませんから」
クゥクゥ「ことり大変です。橋に向かったら衝突です」
ことり「大丈夫だよ」
せつ菜「小さいお船に抜かれましたよ」
曜「なんでー」
梨子「誘導よ。先に行って通過できるか確認するのよ」
四季「ぶつかったらメイのせいだから」
メイ「てか関係ねーだろ」
きな子「メイちゃんのせいっす」
メイ「きな子もか」
凛「ぶつかるにゃー」
花陽「ダレカタスケテー」
ルビィ「どどどどうしたらいいの」
花丸「マルは、落ち着くことができないずら」
真姫「普通に通れるでしょ」
善子「あんたたち何回も見たでしょ」
曜「全速前進」
ヨーソロー(`・ω・´)ゞ
花丸「未来ずらー」
未来ずらーーーー
千歌「皆さん見てください」
無事通過いたしましたわー
ダイヤ「千歌さんそれは、わたくしの名言ですわ」
千歌「飛鳥ちゃんの時は、私が担当だから」
ダイヤ「だからってわたくししゃべり方は、マネしなくていいですわ」
果南「鞠莉も後を追ってるよ」
鞠莉「ダイヤだったらスーパースタービッグでーす」
ダイヤ「スーパースターは、リエラの皆さんでしょ」
穂乃果「飛鳥ちゃん」
かのん「また会えるよ」
千歌「今度は、静岡だよ」
歩夢「沼津から遠いからね」
恋「海未さん見てください。ベイブリッジ通過は、感動しました」
海未「わかりましたから」
せつ菜「ですよね。ゲームでも難しいですし」
恋「せつ菜さんですよね。前に秋葉原で見ましたよ」
せつ菜「恋さんもアニメとゲームを趣味にされていますか」
恋「はい、秋葉原は、特にロマンがあります」
ことり「クゥちゃんとモフモフ」
クゥクゥ「スバラシイコエノヒト」
ランジュ「クゥクゥじゃない」
クゥクゥ「ランジュです」
愛「おっと中国語は、2人だけの時だよ」
クゥクゥ「アイアイも呪泉郷チョウチュアンシアン」
ランジュ「呪泉郷ねーらんま2/1にあった呪いの泉ね」
梨子「ランジュちゃんとクゥクゥさんの中国関連があるわ」
曜「チャイナ服」
梨子「曜ちゃんは、チャイナ服に興味津々」
千砂都「ウイース」
花丸「ずらー」
かのん「ちぃちゃんどうしたの」
千砂都「花丸ちゃん拾った」
花丸「マルは、どうしたらいいずら」
凛「まずは、ラーメンにゃ」
花丸「マル麺類苦手ずら」
ルビィ「花陽ちゃんのおにぎり」
花陽「花丸ちゃんをモフモフしました」
ルビィ「えっ花丸ちゃんを」
花陽「モフモフが素晴らしいです」
凛「なんでか花丸ちゃんもかよちんと一緒だとそうなるにゃ」
ルビィ「なんか似てるとこがあるからね」
善子「くっくっく。闇の堕天使ヨハネただいま参上」
真姫「あんたね。人前で恥ずかしいわよ」
善子「恥ずかしくない。我が堕天降臨」
真姫「後でうちの病院行きましょう」
善子「脳は、正常よ」
しずく「あっ皆さん」
璃奈「あっ花丸ちゃんたちだ」
かすみ「みんな、かすみんを憧れてきましたか」
しずく「かす太郎さんを見て憧れるなんて」
栞子「まず、勉強しましょう。この前の期末試験でも赤点でした」
かすみ「しお子ー黙ってー」
しずく「そして私は、理想のヒロインを計画しないと」
璃奈「しずくちゃんのヒロインは、女性同士の恋愛」
恋「それは、禁断のセカイでしょうか」
すみれ「あんたは、そっちに注目しない」
しずく「恋さんもヒロインに注目されていますか」
恋「そうなんです。クゥクゥさんとすみれさんに四季さんとメイさん
かのんさんと千砂都さんのことが知りたいとこです」
しずく「わかりますよー私も歩夢さんがせつ菜ちゃんか栞子さんか
侑先輩の3人のうちだれを選ぶでしょうか。せつ菜さんの
告白もありましたし」
恋「これぞ禁断のセカイです」
栞子「彼方さんたちが来ました」
彼方「おやおやみなが彼方ちゃんを運んでくれるのかの」
エマ「彼方ちゃん起きて」
にこ「そうよーあんたすぐ寝るから」
彼方「にこちゃんのお胸が枕じゃない」
にこ「悪かったわね。胸が小さくて」
果林「あらーみんな来てたのね」
ミア「璃奈」
璃奈「ミアちゃんだ」
愛「ミアちー愛さんを会えたんだね」
ミア「なんでほかもいるんだ」
絵里「ダイヤをすりすり」
ダイヤ「こういうのは、破廉恥というのですわ」
果南「うれしそうじゃない」
鞠莉「そうよ」
希「鞠莉ちゃんもうち直伝わしわしを伝授されたそうやな」
鞠莉「そうそう曜にしたから気持ちよかったわ」
希「まだ修行が足りんで。にこっちで練習や」
にこ「なんで私なのよ」
希「ほー全科目赤点やったのに」
にこ「ギク」
きな子「すごいっす」
メイ「てか大物ばかりだぞ」
四季「あそこにいるのは、にこ座衛門さん」
にこ「誰がにこ座衛門よ」
夏美「おになっつーわたくしも来ましたわ」
マルガレーテ「・・・」
エマ「・・・」
ランジュ「・・・」
ミア「・・・」
マルガレーテ「よかばい」
冬毬「マルガレーテ九州弁になっています」
穂乃果「みんないるなんてびっくりだよ」
かのん「確かにそうだよね」
千歌「そうそうあっみかんがない」
歩夢「えっせつ菜ちゃんか栞子ちゃんか侑ちゃんえー」
侑「というわけで今年のながじろうさんの記事は、これをもって終了だよ。
2025年もよろしく」