夏美「動画配信は、マニーですのー」
夏美「マニーですのー」
千砂都「うぃっすー今日は、夏美ちゃんの誕生日だよ」
夏美「もしかして髪型シリーズですの」
千砂都「そうそうーニットさんのコメントがすごいから」
夏美「それは、マニーですのー」
千砂都「今日からは、ながじろうさんの代わっておくりするよ」
夏美「あらー熱中症ですのね」
千砂都「いやーかのんちゃんは、いつも最高だよ」
夏美「あのー髪型は」
千砂都「主人公にしては、ロングだからね」
夏美「かのん先輩が髪型変えてるのは、練習ぐらいですわ」
千砂都「そうそうニットさんが見たら興奮するかな」
夏美「クゥクゥ先輩は、ショートボブですわね」
千砂都「そういえば下から跳ね上がってるのは、寝ぐせかな」
夏美「不思議ですわ」
クゥクゥ「クゥクゥの悩みです」
千砂都「クゥクゥちゃん」
クゥクゥ「かのんのようにロングもありですね」
千砂都「私は、たまにロングだけど」
クゥクゥ「それは、すみれのせいです」
千砂都「なんですみれちゃんなの」
千砂都「マル」
夏美「千砂都先輩は、両方にお団子ですわね」
千砂都「私のシンボル丸だよ」
夏美「たこ焼き屋でアルバイトでしたわね」
千砂都「そうだよ。夏美ちゃんは、引っ越しとかしてたけど」
夏美「世の中ゼニですの」
千砂都「貯金してどんなことするの」
夏美「それは、大金ですわ」
千砂都「そんなとこがながじろうさんと似てる」
すみれ「ショービジネスよ」
夏美「グソクムシ先輩のショービジネスは、さい銭箱ですの」
すみれ「なんでさい銭箱なのよ」
クゥクゥ「すみれの家は、神社ですから」
すみれ「じゃー毎日さい銭箱見てるって言うの」
夏美「それしかありませんの」
すみれ「あんたのようにお金に意地汚くないの」
夏美「やっぱりグソクムシですの」
すみれ「グソクムシじゃないー」
千砂都「すみれちゃんは、金髪にカチューシャだね。マルじゃない」
すみれ「マルから離れなさいよ」
千砂都「恋ちゃんのポニーに黒髪は、すごいよ」
恋「いいえ皆さんのように黒以外というも難しいですし」
夏美「恋先輩は、物静かですので美人ですわ」
恋「いいえ、すみれさんのほうが美人ですよ」
すみれ「あら、わかってるじゃない」
クゥクゥ「すみれは、海猫さんの介護士になったらいいです」
すみれ「なんで介護士なのよ」
恋「でも海猫さんは、すみれさん推しですからね」
夏美「海猫さんは、病院で精密検査したほうがいいですの」
クゥクゥ「それは、一理ありです」
すみれ「なんで病院なのよ」
千砂都「きな子ちゃんの髪型って」
夏美「謎ですの」
千砂都「後ろは、三つ編みで結んでる感じだからね」
夏美「下に下がるリボンで結んでますの」
きな子「きな子は、かのん先輩になるようにっす」
千砂都「へーかのんちゃんに」
きな子「千砂都先輩怖いっす」
ウサギ「俺は、きな子のパンツが見れたよかったずら」
夏美「なんですの。このエロウサギは」
千砂都「メイちゃんのマル」
メイ「てかなんで私なんだ」
夏美「千砂都先輩の好物マルですの」
メイ「マルが好物ってどんな神経してるんだ」
千砂都「いやいやマルは、人類の進化だから。花丸ちゃん」
メイ「花丸って沼津に住んでる」
千砂都「私も沼津行ったら花丸ちゃんに会いたいよ」
メイ「てか髪型は、どうした」
夏美「メイは、なぜ靴下を履いていませんの」
メイ「そこじゃねーだろ」
夏美「四季は、ショートのままですの」
きな子「本当っす。物静かで落ち着くっす」
千砂都「ショートのマンマルも」
四季「次どうぞ」
夏美「早いですの」
夏美「わたくしですのー」
千砂都「夏美は、びんのとこに小さなリボンしてるんだ」
夏美「これがわたくしですのー」
千砂都「クリームカラーにピンクだからね」
夏美「すみれ先輩には、なりたくありませんの」
すみれ「わたしだってあんたになりたくないわよ」
千砂都「マルガレーテちゃんだ。マル」
夏美「なぜ我が校に入学したのですの」
千砂都「やっぱかのんちゃんが留学拒否してからかな」
夏美「留学したらマニーは、どうするのですの」
千砂都「あれだよ。すみれちゃんのショービジネスを知ってから」
夏美「あのー髪型から離れてますわ」
千砂都「マルガレーテちゃん。マンマルヘアーじゃないよ」
夏美「最後が我が妹。戸毬ですの」
千砂都「戸毬ちゃんは、水色のツインテールなんだね」
夏美「そうですのー戸毬ですもの」
戸毬「はるはるさん(*´Д`)」
夏美「はるはるさんはーどうしてますのー」
千砂都「はるはるさん(*´Д`)」
夏美ちゃん誕生日おめでとうですのーマニーですの