結衣「やっはろー」
姫奈「はろはろーえっ私を知らない」
姫奈「仕方ない。ヒキタニくんが隼人くんとデートしたら」
結衣「えーそんなことしたら優美子が止めに入るよ」
結衣「あっふなっしーだ」
ふなっしー「ヒャッハーゆいっしー・ひなっしー」
姫奈「ヒキタニ君がふなっしー君と一緒に具(* ̄▽ ̄)フフフッ♪」
ふなっしー「はちっしー来てなっしーか」
結衣「ヒッキーは、小町ちゃんと家の手伝いなっしー」
ふなっしー「なんなっしーはちっしーいたら面白いのになっしー」
姫奈「今度うちの学校来たらいいなっしー」
ふなっしー「それは、いいなっしー」
結衣「ふなっしーが来たら楽しみなっしー」
八幡「まさか船橋に行ってねーだろう」
小町「小町がふなっしーに会いに行ったなっしー」
八幡「ダメだぞ。お兄ちゃんそんなこと許しませんから」
小町「結衣さんからふなっしーファイルもらったなっしー」
八幡「うわーそんなの捨てなさい」
小町「なんでゴミいちゃんにふなっしー捨てないといけないなっしーか」
八幡「小町ちゃん。腐った目で見ないで」
小町「お兄ちゃんのようには、ならないなっしー」
八幡「だからその後日は、やめなさい」
戸部「べーふなっしーくんでしょー」
隼人「ふなごろーくんは、どこ?」
八幡「なんで芋虫なんだよ」
八幡「やめろー想像したくねー」
戸部「ヒキタニ君ってふなっしーくん大好きじゃね」
八幡「んなわけねーだろ」
隼人「比企谷がふなっしーパネルに顔出したら不気味だな」
ふなっしー「はちっしーがふなっしーになるなっしーか」
八幡「なりたくねー
戸部「いやいや嬉しそうでしょ」
結衣「梨神様なっしー」
小町「えーとお兄ちゃんイジリができますように」
梨神様「それを親善よーなっしー」
小町「梨神様がしゃべった」
結衣「ふなっしーがしゃべれるからなっしー」
結衣「ふなばしっと」
小町「ふなっしーの故郷ですからね」
結衣「ヒッキーが顔出したら不気味なっしー」
小町「ゴミいちゃんですからね。ふなっしー汚れたら大変ですから」
結衣「そういえば船橋駅じゃなかったなっしー」
小町「大神宮下駅から右へとセブンイレブンからまた右にありましたからね」
結衣「そうなっしーね」
ふなっしー「はちっしーも来るなっしー」
結衣「ふなっしーがにんげんになったらどうなるなっしー」
小町「小町も気になるなっしー」
ふなっしー「ふなっしーが人間になったら」
結衣「えっギャルっぽい」
小町「ふなっしーが女になるなっしーか」
ふなっしー「性格悪そうなっしー」
八幡「今日は、ついてねー」
隼人「君は、いつものことだろ」
戸部「しゃーね。ふなっしーくん呼ぶでしょ」
八幡「絶対いやだ」
戸部「ヒキタニ君ーふなっしーくんと仲良くしなきゃダメでしょ」
隼人「無理だって比企谷だから」
八幡「俺事態が悪いのかよ」