クゥクゥ「重いですー」

恋「私は、軽いですよ」

クゥクゥ「辛いですー」

かのん「クゥクゥちゃん。恋ちゃんと仲がいいけど」

クゥクゥ「かのんー助けてください」

かのん「シールだ」

クゥクゥ「貼るです」

恋「局長さんが沼津に行かれました」

クゥクゥ「祟りですー」

恋「でも更新全くしませんけど」

かのん「誰も見ないから」

かのん「花丸ちゃんは、ちぃちゃんが推ししてるから」

クゥクゥ「丸の素晴らしいですー」

恋「局長さんも花丸さんを見たら福井から出なくなります」

局長「高咲侑だ」

侑「私にパイタッチしたとか言ったけど」

局長「なんのことかな」

侑「愛ちゃん」

愛「はいはいーでは、よいしょっと」

局長「なんで局長を」

愛「それはーうおおおおりやー」

局長「それは、渡辺曜の背負い投げを伝授してたのかーあーべーしー」

恋「ルビィさんは、はるはるさんがかつらを登場してました」

クゥクゥ「さすがはるはるさんですー」

かのん「いやーロボットでカツラとか無理があるよ」

彼方「彼方ちゃんだぜ。花丸ちゃんと隣に付けて」

しずく「はるはるさん(*´Д`)。あっ私も貼ろう」

花丸「ずらー」

花丸「マルもあるずら」

彼方「今年は、沖縄だぜ」

しずく「映画公開したら沖縄に行きますからね」

花丸「沖縄ずらー」

しずく「皆さんが楽しく見てくれたらいいですね」

彼方「そのためにも儀式だぜ」

花丸「儀式?それは?」

 

局長「それはーヒカルさんがしずくちゃん以外の人物に興味を持つことである」

 

彼方「なんだー局長だ」

局長「いかにも映画が大ヒットするためにだ。ヒカルさんしず子さんを私に

   ください」

花丸「絶対にないずら」

局長「ある」

彼方「そういえば。局長って愛ちゃんに背負い投げされなかった」

局長「でも復活するぞ」

彼方「局長がうっとしいから」

ミア「なんで僕なんだよ」

局長「俺は、ミアでもいいぞ」

ミア「わかった。バット持ってくるから」

局長「ちょっとーケ〇バットになってるぞー」

ミア「シャラップ」

局長「いてー」

美里「海猫さんは、ミアちゃんが大好きなんだ」

愛「そうなんだよ。海猫マンは、カナちゃんかなと思ったら・・ダジャレになった」

美里「愛ちゃんは、ダジャレが大好きだからね」

愛「そうそうーあっ昨日は、ニット帽の誕生日だった」

美里「ニットさんは、かす太郎ちゃんコラボが大好評だったね」

愛「かすかすとかす太郎が面白いから」

美里「ヒカルさんは、しずくちゃん以外に興味持たないの」

愛「今は、持たせるように努力してるとこだが難しいね」

美里「しずくちゃんのリボンを触ったらはるはるさんって言うんのよね」

愛「そうそう愛さんもたまに触ってるよ」

美里「愛ちゃんならいいんじゃない」

愛「局長が触ったらバット持ってきてケ〇バットするよ」

美里「はるはるさんは、頭が丸いけど」

愛「愛さんは、会ったことがないけど。はるはるボーイは、給油口があるから

  そこに味噌汁を入れるよ」

美里「はるはるさんは、給油口に味噌汁なんだ」

愛「でもはるはるボーイは、ノリツッコミするから」

美里「普通は、お口だからね」

愛「王様は、早く局長更新が待ち遠しいみたいだよ」

美里「ながじろうさんね。あっ映画が大ヒットするためには、

   ながじろうさんが先頭に行ったら男湯に入ることね」

愛「それがいいねー海猫マンは、映画鑑賞が趣味だから」

すみれ「なんで私なのよ」

クゥクゥ「海猫さんは、すみれが大好きです。海猫さん病院に行きましょう」

すみれ「なんでー病院なのよ」

恋「あれです。精密検査です」

すみれ「しなくていいわよ」

クゥクゥ「海猫さんは、すみれを見てドキドキしてます」

恋「すみれさんの婚約者になりそうですー」

すみれ「なんでそうなるのよ」