聖良「理亞ー」

理亞「姉様何」

聖良「すぐきたわね」

聖良「虹ヶ咲で気になってる人がいるのよ」

理亞「姉様。局長と恋愛は、ダメよ」

聖良「局長さんとは、恋愛しないわよ。腐るから」

理亞「それよりも気になる人って」

ナレーション「今日は、何をされますか」

果林「そうねーニット君が私と2人っきりで」

ナレーション「っそそそそそそそれはーニット殿になっていったら」

果林「冗談よ。今からエマとデートよ」

ナレーション「デートー」

エマ「果林さちゃん起きて」

果林「なんでエマがいるのよ」

エマ「起こすためだよ」

果林「私は、3年生よ」

エマ「でもお部屋が散らかし放題だよ」

果林「はいはい。ご苦労様」

エマ「果林ちゃんの膝枕」

果林「はるはるさんが掛川市に行ったわよ」

エマ「ゆるキャン△だね。Aqoursとコラボしたよ」

果林「あらーニット君が知ったら沼津に行くわね」

エマ「ニットさんは、ハロウィンさん書いたよ」

果林「あのー王様が高校時代に見てたアニメよね」

エマ「せつ菜ちゃんも見たそうだよ」

果林「せつ菜は、王様に懐いてるからね」

果林「ちょっとーニット君になって言ったらいいのよ」

エマ「えっ果林ちゃんが子供に戻ったよって」

果林「年齢的に無理があるわよ」

聖良さんお誕生日おめでとうー🌉

千歌「聖良さんに見てもらろう」

梨子「函館行かないわよ」

千歌「えーあっお金が」

梨子「飛行機代も高いし」

千歌「はるはるさんが援助してくれるよ」

梨子「最近は、はるはるさんと会ってないわよ。ベストテンもやってないし」

千歌「奈良ー局長のお金を飛行機代にしよう」

梨子「局長ならいいわね。どうせアイマスとイチャイチャしてるわ」

千歌「まー局長は、沼津に来ないよ」

梨子「それがいいわ」