きな子「桜小路きな子っす。北海道から東京へと上京したっす」
きな子「前回は、千砂都先輩っす。通信簿するとかながじろうさんは、
すげーっす」
クゥクゥ&恋「ザ・ベストテン」
ぶりぶりざえもん「救い料100億万円だ。振込でもいいぞ」
歩行者信号ボタン「あのー道路横断は、危険ですから。横断歩道を渡ってください」
ぶりぶりざえもん「貴様。私の歌を聞いて一目ぼれするなよ」
歩行者信号ボタン「緊張します」
恋「それでは、ぶりぶりざえもんさんと歩行者信号ボタンさんで」
クゥクゥ「聖闘士神話~ソルジャードリームです。どうぞ」
ぶりぶりざえもん「♪」
歩行者信号ボタン「鼻歌です」
近藤「空ー高くーかがけようー」
ジャッカル「路をー照らす命のひらめきー♪」
ブン太「運命にひかれるー」
遊星「それは星座の神話さーライディングデュエルアクセラレーションー♪」
安室「解き放てよー燃えるコスモー♪」
八軒父「勝利をいだく明日のために」
一休「聖闘士星矢」
進「めざすー希望の色はー。気高いぼど美しいー」
左京「聖闘士星矢」
戸愚呂弟「翼はー天を掛ける~」
香澄「選ばられた申し子のようにー♪」
香澄「はるはるさんは、黄金聖闘士(ゴールドセイント)なったら」
有咲「おっさんなんかどうでもいいだろうがー」
香澄「ナレーションしたい」
有咲「どうせ頭のことだろ」
たえ「私から」
有咲「恥ずかしい時のだろうがー」
たえ「はるはるさんは、頭が丸いそして黄金聖闘士になったら」
有咲「金色のおっさんとか見たくもねーわ」
たえ「スリムになって海賊ギルドの大監獄クリスタルボーイさんになる」
有咲「おっさんスリムになり過ぎだろう」
香澄「はるはるさんかっこいい」
有咲「これがおっさんなんて信じねーぞ」
有咲「変な夢見た」
ぶりぶりざえもん「では、私は、真姫ちゃんのパンツでも見てくるぞ」
歩行者信号ボタン「私は、花曜ちゃんですー」
クゥクゥ「お疲れ様です」
恋「スバラシイ歌でした」
かのん「あの2人は、最初の鼻歌しかなかったけど」
恋「そうでしたか」
クゥクゥ「かのんは、疲れてます」
かのん「最後にはるはるさんが出てたけど」
恋「はるはるさんは、金色になったらクリスタルボーイさんになりますよ」
かのん「ちぃちゃんも前に言ってたけど」
恋「はるはるさんは、かっこいいお方ですから」
クゥクゥ「海猫さんは、アーマロイドレディさんに恋をします」
きな子「すげーっす」
メイ「なんだよーザベストテンって」
四季「昭和時代の歌謡曲だって」
メイ「知らんし」
夏美「これは、マニーになりますの」
メイ「ならんだろ」
四季「海猫さんは、メイに恋をする」
メイ「てかアイプラばかりしてるだろ」
きな子「はるはるさんは、クリスタルボーイさんになるっすか」
メイ「なったらおかしいだろ」
四季「局長なら抜け毛がある」
夏美「局長ハゲてきましたの」
きな子ちゃんお誕生日おめでとうっすー🦊
きな子「おっとはるはるさん(@ ̄ρ ̄@)←」