クゥクゥ「レンレン。ライライブ優勝のために特訓です」
恋「はい」
クゥクゥ「優勝に近道は、ないです。今日の特訓を用意しています」
恋「よろしくお願いします」
彼方「なぜ彼方ちゃんなのじゃ」
クゥクゥ「彼方さんのお胸です」
恋「なるほどお胸ですか。海猫さんが注目してる部分ですね」
クゥクゥ「そうです。なぜ発育がいいのか疑問です」
彼方「彼方ちゃんは、寝たいのじゃ」
恋「なるほどニットさんが注目する上半身でもありますね」
クゥクゥ「そうです。しかし彼方さんのお胸は、大きいデス」
彼方「彼方ちゃんを食べたら局長になるぜ」
彼方「最近、ニットさんが局長に少しだけ興味が出てるそうだよ」
恋「ながじろうさんのクローン局長さんですよね。本物そっくりですし」
彼方「ニットさんは、本物の局長を知らないから」
クゥクゥ「ニットさんー福井に言ったらダメですよ」
恋「私は、ランニングに行ってきます」
彼方「がんばるのじゃぞ」
クゥクゥ「クゥクゥは、彼方さんと雑談があるデス」
恋「結構走りました。あーながじろうさんが購入されたフィギュアが
はるはるさんが見たら注目しますよ。それにアクリルスタンドもありますし
ヒカルさんは、しずくさんのアクリルスタンドをメインで飾っていました」
恋「金庫もあります。鍵がありますから開けるのは、できません。
はるはるさんが見たらファインテック支部の売上金でしょうか?」
クゥクゥ「かすかすです」
かすみ「かすみんです。クゥクゥ先輩も言わなくていいです」
クゥクゥ「かすかすは、ヒカルさんとデートですか」
かすみ「だからーかすみんですー昨日は、横浜公演でヘトヘトしてますよ」
クゥクゥ「なんとー今度は、リエラのライブに参戦してほしいデス」
かすみ「残念でした。先輩は、虹ヶ咲までですよ」
クゥクゥ「何をーショーランジュに注目されましたか」
かすみ「ランジュ先輩に先輩がしず子だけと思ってましたけど」
愛「しずくのリボンをえい」
しずく「はるはるさん(*´Д`)」
かすみ「また言ってるし」
愛「やっぱりリボンを触ると不思議だよね。服によってリボンの色も変わるし」
かすみ「それは、かすみんが知っていますよ。それは」
しずく「はるはるさん( ゚Д゚)」
かすみ「なんでしず子怒ってるの」
しずく「はるはるさんは、素晴らしいファインテックの大将さんだよ」
かすみ「はるはるさん会ったことがないから」
しずく「私もはるはるファインテックがどんなとこかも気になるから」
かすみ「かすみんたちが興味ないことばかりだよ」
愛「いやーりなりーは、行きたがってたよ」
かすみ「りな子は、別ですよーはるはるさんが後ろから覗きますよ」
しずく「えっはるはるさんは、紳士だからしないと局長のようになったら
困るけど」
愛「局長の広島いつになったら終わるの」
かすみ「知らないですよ」
愛「これで局長のブログで終了するんだね」
かすみ「九州編もあるそうですが、かすみんたちが登場ですか」
しずく「ながじろうさんは、アイマス興味ないから虹ヶ咲でお願いしてるそうだよ」
愛「あの局長は、信用できるのかも疑問だよね」
かすみ「先輩ーいっぱいかすみん見てくれましたか」
局長「ヒカルさんーいっぱいーかすかす見てくれましたか」
かすみ「ぎゃー入学式のかすみんは、見せないでください」
局長「見せてもいいだろ。その間にしず子ちゃんでも」
かすみ「先輩が黙ってないですよ」
局長「なるほどな。広島にしず子ちゃんのパネルがあったな」
かすみ「まさかしましたよね」
局長「それは、ご想像にお任せする」
かすみ「りな子にしてたけど」
局長「ギク」
かすみ「はるはるさんがりな子推しでしたよ。はるはるさんからの自衛隊
特訓がありますよ」
局長「勘弁してくれ。階段上りで大変だったんだぞ」