愛「今日は、なっちゃんの誕生日だよ」
愛「愛してる愛さんだけに」
愛「虹ヶ咲だよ全員集合。20回になったんだね」
彼方「すやぴー」
せつ菜「彼方さん起きてください」
彼方「あれ、せつ菜ちゃん」
せつ菜「しずくさんの枕で寝てましたね」
しずく「夢の中で彼方さんが巻き物を口に加えてました」
彼方「(* ̄▽ ̄)フフフッ♪そうだよー彼方ちゃんは、鬼だぞー」
しずく「今日は、どんなことが起きるのですか?」
彼方「久しぶりに彼方ちゃんイリュージョン」
近藤「おおおーしずくちゃんだよ。新八くん」
新八「そうですね。しずくちゃんを見てるだけで僕の理想のヒロインですよ」
神楽「メガネ。てめーのラブライバー人生しゃべんなや」
新八「おめーに言われたくねーわ。てかしずくちゃん馬鹿にすんな」
沖田「近藤さん。しずくちゃんグッズ捨てやした」
近藤「総悟ーなんで俺のしずくちゃんを捨てたんだー」
沖田「屯所がオタクくせーからでっさ」
神楽「新八。お前のかよちんとルビィとしずくのグッズ売ったアル」
新八「てめー僕のラブライブ人生を売ったなー表出ろやー」
神楽「上等だーこらー」
新八「しゅーん」
近藤「新八くーーーーん。新選組の理想のヒロインだよー」
沖田「いや、男でヒロインは、キモイでさー」
せつ菜「銀魂の皆さんですね」
彼方「さて何が出るかな」
土方「ハコ氏。無事再会できたよかったでござる。日曜日は、ことりちゃんの誕生日で
ござる」
銀時「あーあのふわふわ娘ね」
土方「てめーことりちゃんがどれだけすごいか知らねーだろうがテメーは、ラブライブに
首突っ込むんじゃねー」
銀時「俺もラブライブ好きだよ。エリチとか」
土方「なんで銀髪が金髪少女に恋してるんだよ」
銀時「なんでかな?特別」
土方「なんの特別なんだよ。エロイ同人誌でも買ってぽこ〇〇UPしてるだろうが」
銀時「うっせー俺のエリチ取るんじゃねー」
土方「俺。ことりちゃん派だー」
せつ菜「すごい会話が続いたら膨れ上がりました」
彼方「かーなーたーちゃんー」
愛「あれ、ここは」
せつ菜「はい。ながじろうさんの変な基地です」
愛「うわー愛さんは、局長の秘密の部屋かと思ったよ」
彼方「局長の部屋は、アイマスだらけだよ」
愛「なんか銀魂の声がしたけど」
彼方「だってー銀魂のタオルだから」
せつ菜「私も見ています」
彼方「愛ちゃんがコロ助さんになってないか確認です」
愛「王様(ながじろう)先月コロ助に感染したんだよね」
せつ菜「2週間も隔離してました」
彼方「愛ちゃん・・・・異常なし」
愛「愛さんは、いつも健康だよ」
愛「せっつー。面白いアニメないの?」
せつ菜「そうですね。ながじろうさんは、幽遊白書と俺ガイルですね」
愛「俺ガイルって?」
せつ菜「やはり俺の青春ラブコメは間違っているの略称です。千葉が舞台ですから」
愛「王様が住んでるとこじゃん」
せつ菜「キャラの名前が神奈川から由来されてるそうです」
愛「なんか面白そうだね。局長(情報局長☆HIROさん)知ってるの?」
せつ菜「局長さんは、6年前に訪れたそうでながじろうさんは、聖地とモノレール乗ってました」
愛「王様すごいね」
せつ菜「局長さんは、あまり興味がないみたいです」
愛「幽遊白書見てないそうだね」
せつ菜「すごくいいですよー」
しずく「俺ガイルは、私も見てますよ」
せつ菜「ヒカルさんは、知ってるでしょうか?」
しずく「先輩に聞いてみないとわかりませんね」
愛「海猫さんも千葉だよね」
せつ菜「そうなんですよ」
愛「愛さんは、幽遊白書が見たいよ」
せつ菜「ぜひぜひ見て下さい。すごく面白いですから」
彼方「彼方ちゃんは、激しいのは、苦手」
愛「みんながコロ助終息願おうー局長は、パイタッチ禁止」
近藤「俺も幽遊白書見てるぞー」
土方「俺は、マガジン派なので見ねーけど」
近藤「戸愚呂見てたら近所にいる緑色の人物を思いつくぞー」
土方「ハコ殿。幽遊白書知ってるか?」
屁怒絽「局長(情報局長☆HIROさん)さん。女性のお胸を触っては、ダメですよ。
触りたくなったら私の胸でも触ってください」