栞子「皆さん、初めまして三船栞子です」
栞子「一昨日から我が虹ヶ咲のアニメも放送開始されました。
ながじろうさんは、BD購入で視聴されます。それとながじろうさんとお師匠さんによる
コントがあります。どうぞ」
ながじろう「悲しいとき」
マオーD「悲しいとき」
ながじろう「はるはるさんが整備されたとき」
マオーD「悲しいとき、はるはる殿が整備されたとき」
ながじろう「悲しいとき」
マオーD「悲しいとき」
ながじろう「局長さん(情報局長☆HIROさん)が浦女の制服をマニアなどに売りさばくときに
月ちゃんから背負い投げされて曜ちゃんと一緒に睨まれたとき」
マオーD「悲しいとき」
ながじろう「悲しいとき」
マオーD「ちかん・不審者の広告があった時にメンバーが局長殿を睨んだとき」
ジバニャン「悲しいとき」
2人「悲しいとき」
ジバニャン「駿河湾SAにあった梨子ちゃんのパネルがあって局長は、胸を所を触ってから
梨子ちゃんの犬からかみ殺されたときにゃー」
ボーちゃん「悲しいとき」
2人「悲しいとき」
ボーちゃん「津島善子さんのタクシーを見て(うっ見ては、いけないもの)と言って
善子さんが怒った時」
土方「悲しいとき」
2人「悲しいとき」
土方「沼津駅のバス停にイラストされた曜ちゃんと千歌ちゃん・ルビィちゃんのが
あってまた手で胸を触ってから路地裏に連れて行かれて財布に善子の写真を
入れたとき」
一「悲しいとき」
2人「悲しいとき」
一「リトルデーモン4号・ルビィちゃんのフィギュアをローアングルで見てたとき」
一「悲しいとき」
2人「悲しいとき」
一「ずら丸ちゃんが局長をしばってダイヤさんによる恐怖のお仕置きされたとき」
ヨシリン「悲しいとき」
2人「悲しいとき」
ヨシリン「アントレに曜ちゃんのパネルがあるのにまた胸さわりしたとき」
ミッチー「悲しいとき」
2人「悲しいとき」
ミッチー「全然反省しない局長に曜ちゃんが思いっきり背負い投げして
アヒ――――――――ジョ!!A・B・E・SHI!!と言ってちーんしたとき」
近藤「悲しいとき」
2人「悲しいとき」
近藤「ハグフィッシュ?ってどんな技な時」
小野田「悲しいとき」
2人「悲しいとき」
小野田「SaintSnowさんがこけたときに大笑いして1年生さんに背負い投げされて
ぼこぼこにされたとき」
新八「悲しいとき」
2人「悲しいとき」
新八「大手町交差点でパトカーが通った時に花丸ちゃんが局長逮捕してほしいと
言ったとき」
神楽「悲しいとき」
2人「悲しいとき」
神楽「局長を不審者扱いしたときに笑ってしまった時」
果南「悲しいとき」
2人「悲しいとき」
果南「局長がレジ袋有料化に話でポイ捨てしないことを決意したのに空き缶を
空き缶箱に捨てなかったとき」
千歌「悲しいとき」
2人「悲しいとき」
千歌「局長にポイ捨て注意したのにまたポイ捨てしたとき」
曜「怒った時」
2人「怒った時」
曜「町は、ゴミ箱っと言ってみんなが怒った時」
愛「面白いとき」
2人「面白いとき」
愛「局長がかすかすのことをカスって呼んだ時」
かすみ「なんでカスなんですか。かすかす言うなー」
栞子「あのーこれって」
愛「あー局長の沼津伝説だよ」
璃奈「ほとんどお仕置きだね」
せつ菜「ながじろうさんは、すごく笑ってましたよ」
果林「王様(ながじろう)を笑わせるなんて局長すごいわね」
彼方「はるはるさん(*´Д`)」
かすみ「彼方先輩なんですか?」
彼方「ふふふ。はるはるさんと呼ぶときの言い方」
かすみ「はるはるさんは、ロボットですよね」
栞子「ロボットですか?」
歩夢「はるはるさんは、ロボットで夜は、整備されるそうだよ」
彼方「ふふふムハー(-。-)y-゜゜゜」
栞子「ムハーとは?」
エマ「ハコさんがいつもムハーって言うんだよ」
彼方「ハコさんは、ことりちゃんと曜ちゃん推しだけど。最近は、梨子ちゃんのほうにいったよ」
せつ菜「そしてハコさんは、かすかすさんの婚約者さんですよ」
かすみ「んぎーなんでハコさんと婚約なんですか。まだ会ったこともないですよ」
彼方「でもハコさんならOKするよ」
かすみ「かすみんは、嫌です」
愛「愛さんが神父様したいよ」
せつ菜「どんな感じですか」
愛「婿は、ゆりかもめに乗って高咲侑を尾行しますか」
歩夢「なんで尾行なの」
愛「花嫁は、桜木町駅をドレスを着てから走りますか」
かすみ「なんでドレスを着るんですか。それに桜木町は、神奈川ですよ」
愛「いやーアイドルマスターってのにそれがあったんだよ」
果林「局長が大好きなアニメね」
せつ菜「私も見ています。人生ですから」
彼方「りなミちゃん。なにか音楽掛けたいよー」
璃奈「しょうがないわね。かな太くんは・・・こそこそ」
エマ「璃奈ちゃんがかすみちゃんのバッグを探ってるよ」
かすみ「なんでかすみんなのーりな子ー」
璃奈「あったー」
璃奈「3thアルバムー」
しずく「栞子さんもいますね」
栞子「今回は、私のソロも出ましたから」
璃奈「しずかちゃんは、先輩(ヒカルさん)と一緒に聞くほうだね」
しずく「あのー私の名前の最後が違うけど」
璃奈「特典が歩夢さん」
歩夢「私、ながじろうさんの場合は、当たることがあるんだ」
璃奈「ポスター」
彼方「局長が見たら胸を触るよー」
しずく「絶対にさせませんー」
かすみ「最後にー」
栞子ちゃんーお誕生日おめでとう
栞子「なんですか」
かすみ「決まってるじゃない。メイドだよ」
栞子「もう着替えてきていいですか?」
かすみ「ふっふっふ王様(ながじろう)なら砂になるよ」
しずく「先輩(ヒカルさん)でもなるでしょうか」
彼方「ハコさんは、絶対だよ」
せつ菜「そして、はるはるさんですね」
栞子「もういいですー」
せつ菜「栞子さんー」
彼方「早いー」
かすみ「しお子もなかなかの強敵ですよ」
しずく「かすみさん。めっ栞子さんに変なことしたらダメだよ」