花丸「くやしいずらー」

真姫「あら花丸ちゃんどうしたのかしら?」

花丸「真姫ちゃん聞いてほしいずら。ハコさんが・・・」

真姫「もしかしてお仕置きできなかったとか」

花丸「そうずらよ。ダイヤさんのフィギュアの公開時にまたハコさんが変なことして

   果南ちゃんと一緒にお仕置きするつもりだったのにハコさんが素早く逃げたずら」

真姫「ハコさんって逃げる早いのね。普段は、お菓子とか食べてるイメージしかないけど」

真姫「大丈夫。今回は、失敗したけど必ずお仕置きできるわよ」

花丸「真姫ちゃん・・・そうずらね。マルがんばるずら」

 

 

花丸「ずらーマル、ハコさんをお仕置きするずらー」

 

ナレーション「こうして国木田花丸は、地獄のような特訓をしたずら」

花丸「ナレーションさん。マル厳しい特訓は、しないずらよ。それにずら言ってるずら」

 

凛「花丸ちゃん悔しそうな顔してたけど。大丈夫かな」

真姫「大丈夫よ」

凛「なんかハコさんのお仕置きができなかったって言ってたけど」

真姫「今回は、逃げるの早かったからね」

凛「なるほど。よし凛もハコさんのお仕置きするにゃー」

真姫「なんで凛まで参加するのよ」

凛「ところでハグフィッシュになんにゃ?」

花丸「ハグフィッシュは、局長(情報局長☆HIROさん)に対して果南ちゃんが考えた

   お仕置き法ずらよ。それに?があるけどするときとしないときがあるずら」

凛「?がわからないにゃー」

花丸「マルもそこらへんが不明ずら。でもハグフィッシュが出ると局長は、ペラペラになるずら」

凛「もしかして風になって飛ばされるかな」

花丸「飛ばすずら。だって局長だもん」

凛「久しぶりに花丸ちゃん枕にゃー」

花丸「ずらー凛ちゃんと一緒なんて未来ずら」

 

真姫「ちょっと凛。離れなさいよ」

凛「えー真姫ちゃん枕も気持ちいいにゃー」

花丸「ずらー真姫ちゃんが大変ずらでも凛ちゃんと喧嘩できないずら」

真姫「凛。いい加減にしなさい」

凛「痛いにゃーあーんあーん」

真姫「あんたが調子のるからでしょ」

花丸「凛ちゃんもお仕置きされることがあるずらね。気を付けないと」