ことり「17日は、曜ちゃんの誕生日でした。今日は、真姫ちゃんの

   お誕生日です」

 

真姫「なんでことりがナレーションしてるのよ」

ことり「ナレーションさんの臨時だよ」

花陽「おにぎりまるっとふわっと」

ことり「花陽ちゃん。結構作ったね」

花陽「そうなのです。真姫ちゃんのために一所懸命作りました」

にこ「サラダもできたわよ」

海未「後は、買い物組が来るだけですね」

 

がらら

凛「ごめんくさい」

一同「だー」

凛「あこりゃまたくさい」

一同「だー」

凛「あー北沢ってどこなの?」

一同「だー」

凛「みんな足腰弱くなってるニャー」

にこ「あんたの言い方よ」

 

がらら

穂乃果「」

海未「穂乃果入ってきてください」

穂乃果「んんーなにー?」

一同「だー」

海未「またですか」

ことり「穂乃果ちゃん面白い」

のぞえり「かー」
にこ「あんた達も問題よ」
絵里「ハラショー」
にこ「ハラショーじゃない」
希「原城ー」
にこ「原城じゃない」
 
真姫「みんなどうしたの?」
海未「今日は、」
穂乃果「真姫ちゃんの誕生日だよ」
ことり「それでは」
真姫ちゃんお誕生日おめでとう🍰
真姫「そうだったわ。みんなありがとう」
花陽「もうすぐケーキ屋さんが来るよ」
 
ケーキ屋「失礼します。神田ケーキです」
希「わはははははいやどんな人かなと思ったら横顔新幹線やん」
ケーキ屋「誰が新幹線ですか」
希「新幹線やから白と青で決めてるんやね」
ケーキ屋「違いますよ」
希「ははーん今、東京向いてるやろ」
ケーキ屋「向いてませんよ。そんなとこ」
凛「こだま」
ケーキ屋「違います」
穂乃果「やまびこ」
ケーキ屋「それも違う」
希「かもめ」
ケーキ屋「それは、特急でしょうが新幹線では、ありません」
希「ファーン」
ケーキ屋「なんの音ですか」
希「前通過したから」
ケーキ屋「通過したけど。鳴らさなくていいでしょ」
凛「→よし←よし」
ケーキ屋「なんで確認してるんですか」
穂乃果「長崎物語よかですか」
ケーキ屋「なんで車内に長崎物語売ってるんですか」
絵里「ことり。私のよ」
ことり「ことりのだよ」
ケーキ屋「ひじ掛け取り合うな」
凛「→よし←よし」
ケーキ屋「なんで確認してるんですか」
穂乃果「長崎物語よかですか」
ケーキ屋「なんで車内に長崎物語売ってるんですか」
のぞえり「うわー」
ケーキ屋「座席をひっくり返すなーいいかげんにしてください」
希「やーん連結やー」
ケーキ屋「連結って」
希「ちょっとエリチ。うちは、こだまに乗りたんや。エリチが先頭やったらひかりやん」
絵里「ハラショー」
希「先頭は、こっち」
ケーキ屋「やめてくださいよ」
希「うちらできへんもん。こうなってないから」
ケーキ屋「だから新幹線じゃないですよ」
希「ふぁっふぁっふぁっ。首をかしげて」
ケーキ屋「不安。やかましい」
希「終わり」
ケーキ屋「おわっていいんですよ。お届けのケーキをお持ちしました」
海未「いつもありがとうございます」
絵里「わたしは、ひかりー」
海未「絵里は、もう少しプライドを持ちなさい」
ケーキ屋「サインお願いますよ」
凛「えーと。ハコさんは、ギターを弾いた」
にこ「なんでそうなるのよ」
ケーキ屋「確かにありがとうございました」
穂乃果「ファーン」
ケーキ屋「鳴らすなー」
希「トンネル入ります」
ケーキ屋「トンネル違う」
海未「結局しましたね」
穂乃果「そうだよ。ねーことミちゃん。なんかないの」
ことり「ありますよ。こそこそ」
絵里「海未のスカートを覗いてるわ」
海未「は破廉恥です」
ことり「あった」
 
ことり「μ'sのシングルA song for You! You? You!!」
凛「カップリングは、長崎猫を探そうのドラマCDにゃー」
にこ「そんなのないわよ」
ことり「裏を見て下さい」
 
ことり「特典が花陽ちゃんでした」
真姫「・・・」
凛「真姫ちゃん」
花陽「春になったよ」
真姫「もうすぐ5月よ」
凛「真姫ちゃん。かよちんといるとなんかふにゃふにゃになるってるにゃー」
真姫「うっさい」
 
ことり「皆さんもぜひ買って見て下さい」
希「特典には、にこっちのヌード写真付きやで」
にこ「なんであたしなのよ」
真姫(にこちゃんのヌードほしいわ)
 
ことり「クッション」
 
ことり「裏面です。最近は、虹ヶ咲の彼方ちゃんが使って寝ています」
彼方「彼方ちゃんにとっては、最高だよ」
海未「彼方、寝ないでください」
 
 
真姫「ううう」
海未「真姫。赤くなってますよ」
絵里「早く長崎帰って島原に行こうー」
にこ「なんで島原に行くのよ」
 
にこ「今回も騒がしい誕生日だったわね」
真姫「もう慣れてるわよ」
にこ「さー撮るニコ」
真姫(にこちゃんとツーショット・・・)