唯「11日のあずにゃんの誕生日に20位~11位までしたね」
梓「今日は、唯先輩の誕生日ですので10位~1位までいきます」
唯「了解であります」
第10位、ぴゅあぴゅあはーと
唯「今度は、私も歌ってみたいよ」
梓「澪先輩の歌声ほんとうにすごいです」
律「そうばい。うちが育てたけんな」
澪「お前に育てられた覚えは、ないぞ」
紬「まーまー」
第9位、ラヴ
さわ子「お前らが来るのを待ってたシャラー」
澪「ひぃー」
さわ子「あら私の曲もトップテン入りなんていいわね」
律「祟りじゃー」
さわ子「はー誰が祟りよ」
律「すいませんでしたー」
第8位、Cagayake!GIRLS
唯「やったー私がボーカルの曲だよ」
紬「よかったわね。唯ちゃん」
唯「(`・∀・´)エッヘン!!ムギちゃんやおかしは、まだかのー」
紬「まだですよ」
唯「えー」
第7位、U&I
唯「実は、憂と部室によって開発した曲だよ」
梓「開発は、別ですよ」
憂「さすがお姉ちゃんだよ」
唯「(`・∀・´)エッヘン!!」
第6位、NO,Thank You!
紬「あれは、律澪神の曲だわー」
律「って興奮すな」
澪「恥ずかしい」
律「恥ずかしがるな」
唯「ここでCMだよ」
梓「なんで長崎のCMなんですか」
澪「たぶん今までのことだから」
第5位、Utauyo!!MIRACLE
唯「またまたランクインだよ」
紬「唯ちゃん。大好きなものは」
唯「あずにゃん」
梓「やっぱりですか」
律「しょうがなかろう長崎猫やけん」
梓「だから猫じゃないですにゃー」
第4位、Don't say "lazy"
唯「澪がボーカルのだね」
澪「恥ずかしい」
紬「バンドリ組のほかにラブライブ組でも澪ちゃんのボーカルは、有名になってるわよ」
律「あいは、どがんしたら有名になっとやろうな」
澪「なんで長崎弁なんだ」
第3位、Singing
梓「澪先輩の曲が3位は、すごいですよ」
澪「梓に言われるとうれしいな」
紬「本当によかったわ。りっちゃんの前髪おろし(´;ω;`)ウッ…」
律「ってなんそこに注目してるんだよ」
第2位、いちばんいっぱい
唯「うふふふ」
憂「お姉ちゃんご飯だよ」
唯「はーい」
紬「平沢家では、こうゆう生活もあるのね」
梓「ムギ先輩興奮しないでください」
唯「それでは、栄光の第1位だよ」
憂「どんな曲かな」
和「私は、だいたい想像できるわ」
唯「未来予知。和ちゃん」
和「未来予知でもないと思うわよ」
律「ほよーせんね」
澪「少しは、落ち着け」
さわ子「早くしないとケーキが届くのに」
澪「いやな予感しかない」
紬「料理のほうは、用意したから」
和「ムギ、本当に早いわね」
紬「そうですばい。女の都団地は、女性が住む町よ」
和「ちょっと違うと思うけど」
梓「それでは、大変お待たせしました。けいおん名曲ランキング第1位は」
第1位、天使にふれたよ
律「やっぱりこの曲か」
紬「みんなからの好評もあったわね」
唯「花びら5枚。私たちの花びらだから」
梓「またですか」
紬「そうそう梓ちゃん。すごく泣いてたわね」
梓「ムギ先輩言わないでください」
澪「この曲演奏しようか」
唯「以上で名曲ランキングは、終わりだよ。みんなは、好きな曲あったかな
あったらコメントお願いしてね」
梓「そろそろケーキ屋さんが来ますよ」
ケーキ屋「失礼します。長崎ケーキです」
律「わはははははは。いやどんな人かなと思ったら横顔新幹線やん横顔新幹線X2」
ケーキ屋「誰が新幹線ですか」
律「新幹線やから白と青で決めてるんやろ」
ケーキ屋「これは、制服ですよ」
律「ははーん。今、長崎向いてるな」
ケーキ屋「向いてませんよ。そんなとこ」
唯「のぞみ」
ケーキ屋「違います」
紬「こだま」
ケーキ屋「それも違う」
律「レールスター」
ケーキ屋「全部新幹線じゃないですか。新幹線では、ありません」
律「ふぁーん」
ケーキ屋「なんの音ですか」
律「発車したと思って」
ケーキ屋「発車なんかしてませんよ」
唯「右よし左よし」
ケーキ屋「なんで確認してるんですか」
紬「カステラにお茶」
ケーキ屋「売り子もすな」
律「ぷしゅーっち」
ケーキ屋「乗り遅れたのもすな。なんで下がるんですか」
律「黄色の線まで下がらんと」
ケーキ屋「下がらなくていいです。いい加減にしてください」
律「よっしゃ、連結」
ケーキ屋「連結って」
律「ちょっとまてー梓が先頭だったらスーパーあずさじゃん」
梓「何言ってるんですか」
律「先頭は、こっちしっくりくる」
ケーキ屋「やめてください」
律「あたしら無理だもん。こうなってないから」
ケーキ屋「だから新幹線じゃないです。皆さんまでのらなくていいですから」
律「最後に」
たんたんたったたん
ケーキ屋「駅着く曲じゃないですか」
律「疲れた」
ケーキ屋「こっちが疲れましたよ。あっご注文のケーキをお届けに参りました」
梓「いつもすみません」
ケーキ屋「サインをお願いします」
律「よっしゃ、市ヶ谷有咲」
澪「誰だよ」
律「あたしも知らんわ」
ケーキ屋「もしかしてバンドリのキャラでは」
律「そか。あたし知らん」
澪「おいおい」
ケーキ屋「失礼します」
律「ふぁーん」
ケーキ屋「鳴らすな」
紬「それじゃケーキを切りましょう」
律「よっしゃあたしがやってやるぜ」
澪「ちょっとまて。お前は、私の忠告無視したから先にお仕置きするぞ」
律「ちょっとまてーあたし以外でもふざけてただろ」
唯「りっちゃん。がんばルビィ」
律「なんだよ」
梓「律先輩ぷ」
律「なーかーのー」
さわ子「大丈夫。すぐ終わるわ」
律「なげーよ」
和「ところでこれは、全部ムギが用意したの」
紬「そうよ」
ーお仕置き部屋ー
澪「今から律をお仕置きするぞ。覚悟は、いいな」
律「はい」
ボカッ!
ボカッ!
ボカッ!
パァン!
パァン!
パァン!
梓「こうして律先輩は、澪先輩にお仕置きされました」
和「なんで長崎電気軌道なの?」
憂「うーんなんでかな」
唯「それでは、私の誕生日に」
乾杯ー🥂
律「🥂じゃねー」