僕は、たまに、カラオケで、AKBなどを
歌うことがある。
AKBは知ってのとおり、秋元康がコンセプト、
プロデュースを手がけている。
このひと、実は同い年。
彼は、超メジャーのヒットメーカーで、
時代を牽引するヒトで、
僕は、超マイナーの貧乏作家で、
まあ、そんな浮世のことはどうでもいいのだが、
AKBの歌詞を歌ってみていて、
気づいたことがあったので、報告しますね。
それはね、AKBの曲って、
僕みたいなベテランの男子(つまりおっさん)
が歌っても、ちょっと大丈夫っぽいってこと。
ここに、秋元さんの仕掛けがあるってこと。
普通、女の子のアイドルが歌う曲ってのは、
「あたしい、あなたが大好きなの」とか
「今あ、あなたはどうしてるのお」とか
女の子が、ラブラブで自分の心情をバラす
設定が多いんだけど、
AKBの歌詞ってのは、「学園で男子の心情」
を歌っているという設定なんだな。
「ヘビーローテーション」にしろ
「EVERYDAY、カチューシャ」にしろ
「フライングゲット」にしろ
皆、そう。
学園の女子の制服+甘ロリっていうテイスト。
つまり、AKBが発しているメッセージっていうのは、
AKBは、「仮想クラスメートの女の子たちで」
現実のクラスメートの女の子たちは、
「○○きもい!」とか「○○どうでもいい奴!」とか
自分に辛くあたりがちなんだけど、
AKBが提供してくれる「仮想クラスメートの女の子たち」は、
「君の気持ち、わかるよ!頑張って、ボクも頑張る!」
ってスタンスなのだ。
「理想の学園生活」「自分の味方で、いつも励ましてくれる
可愛いクラスメートの女の子(たち)」っていう世界。
一番、今の男子が浸りたい世界なのかもしれない。
「同感し、励ましてくれる女の子」。
これって、なんか「エヴァンゲリオン」とか「ガンダム」とか
「ネギま」とか、もういろいろなアニメとかに見られる設定。
男子は、「女の子に受け入れてもらいたい」
「女の子に励ましてもらいたい」
もらいたい、もらいたい、もらいたい。
つまり、ちょっと、子供的。受け身。そして、自分に自信がない。
なんだな、今の若い子は。これって、まあ、言えば、つまり
「草食男子」ということ。
で、昨日の記事みたいに、「女の子をゲット!みたいに積極的になれない」
「女の子の方が、ちゃんと、僕をケアしてくれない」
「女の子が、僕を好きになってくれない」とかブチブチ言っている。
なぜ、今の男子がそうなっているのか、
その理由、ちょっとボクは、わかってしまったんだけどね。
それはまた、別の機会にお話しましょう。
とにかく、秋元氏は、そのへんのところがわかっているんだなあ。
やっぱり、時代を創るヒットメーカーなんだな。と感心しちゃった。
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