昨日、発作的に思い立って、映画を観に行った。
それも、いつもの渋谷ではなく、吉祥寺へ。
なぜかというと、放牧されたかったからだ。
放牧というのは、競馬馬が疲れたりして、
体調が悪くなったときに、しばらく牧場で
のんびり遊ばせることです。
会社勤めを辞め、世捨て人(世捨てられビト?)
になってからというもの、放牧とかサボるとか
いう楽しみがなくなった。
で、たまには、放牧気分を味わいたいなあ、
と、ふらりと、わが心のマイタウン吉祥寺に
行って、なるべく流行ってなさそうな映画を観て、
放牧されようと思ったのだ。
平日木曜日の午前中、しかも東京都下の吉祥寺。
きっと、こんな映画を観る奴は、僕しかいるまい。
ヒッヒッヒ、マイケルジャクソン気分で、
映画館ひとり占めじゃあ、ヒッヒッヒと
チケット売り場に並ぶと、前に並んでいた女子は、
なんか桜井翔主演のなんちゃらとかいう
ヒューマン医療ドラマのチケットを買っていた。
そうだ!おじょうちゃん、君は、そういう映画を観てなさい。
けっして、「世界侵略・ロサンゼルス決戦」などという
映画は観てはいけんのだよ。
http://www.battlela.jp/
映画館、ひとり占めなんだから、ヒッヒッヒ。
で、5階の席に着くと、目論見どおり、
ボク一人。やったああ!ひとり占めじゃあ!
マイケルじゃああ!とほくそ笑んでいたら、
あとから、二人入ってきて、僕の野望は
はかなくも費えた。
でも、
ふたりとも、なんだかくたびれたような、
さえない男子だったので、許してやろう。
そうだよなあ。木曜日の午前中に
「世界侵略・ロサンゼルス決戦」なんて映画を観る奴は
僕を含めて、世の中から外れてて、
うらぶれた奴でなければならないのだ!
めげるなよ、青年。おじさんなんて、もうおじさんなのだ。
君は、青年の分だけマシなのだ。とひとり勝手に思う。
まあ、この映画を選んだ理由は、他にもある。
つまり、今、僕が書いている小説が、
海兵隊に入ったアメリカの田舎者の青年の話で、
この映画も海兵隊の話なので、参考になるかな、
と思ったんである。
というのは、まあ、表向きの話だ。
実は、放牧されたかったのだ。
でも、実際の話、この映画、結構参考になった。
正直言うと、ちょっと面白かった、この映画。
はっきり言って内容的には「インデペンデンスデイ」と
「トムクルの宇宙戦争」と「クローバーフィールド」
http://info.movies.yahoo.co.jp/detail/tymv/id51816
http://www.ntv.co.jp/kinro/lineup/20090410/index.html
http://www.tsutaya.co.jp/cinema/sp/hakai/index.html
を足して3で割ったような映画で、
新し味がひとつもない映画。
ただ、ウィル・スミスみたいな
ヘラズ口野郎があまり出なかった分、
結構、マジな感じでした。
最初から、こちらのハードルが低いことも
手伝って、なかなかオモロかったよ。
感想は、「海兵隊はつらいよ」かな。
http://musosha.hondana.jp/book/b61334.html
http://musosha.hondana.jp/book/b51447.html
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