僕は、アラフィフという歳にしては
わりと、世間に順応しているほうだと思う。
ゲームだってやってたし、
携帯だって、パソコンだって
人並みに使えるし、
ネットとか、
活用しているほうだと思っている。
でもね、なんか、いろいろ若いもんと
つきあっていると、ちょっとしたところで
違和感を感じることがあるんです。
それはね、バーチャルとリアルの問題。
僕みたいな人間は、
「バーチャルは、あくまでリアルの代用」
という意識がどこかにある。
つまり、ゴルフのゲームがあると
するじゃないですか、
すると、僕は、無意識のうちに、
「やっぱり、本当は、本物のゴルフをするほうが
楽しいんだけど、お金もかかるし、時間もかかるし、
体力も要るし、だから、お手軽な代用品として、
ゴルフゲームをやるんだ」と、無意識にどこかで
思っているところがあるのです。
つまり、あくまで、リアルのほうが上で、
ゲームのほうは代用品。ということ。
恋愛ゲームなんかもそう。
恋ゲーなんて、あくまで本当の恋愛の
代用であって、本物のリアルな恋愛には
かなわぬものよ。
という意識がどこかにあり、
若者よ、そんなものばかりやってないで、
早く本物のリアル彼女を作んなさい。
書を捨てよ、街に出よう!
なんて言いたくなるのだけれど、
そこが、実は、若い世代とは、ちょっと
ずれてるみたいなのです。
つまり、彼らにとって、
バーチャルは、リアルの代用なのではなく、
それ自体に価値がある、という感覚が
あるみたい。
つまり、本物のゴルフなんか全然興味がなくても、
ゴルフゲームは楽しい。みたいな。
車なんか乗りたいと思ってないけど、
カーレースのゲームは好き!みたいな。
リアルな女の子には、全然興味ないけど、
恋ゲーは好き。みたいな。
前田よりは江口愛実が好き!みたいな。
リアルとバーチャルは等質。みたいな。
いや、ヒトによっては、リアルなんか
全然関心がなくて、バーチャルが断然上。
みたいな。
僕なんか、バーチャルの世界は、
あくまで、絵空事で、価値なんかない。
という感覚がある。
だって、いくら恋ゲーを制覇したからって、
本当の、リアルな女の子にもてなきゃ、
意味ないでしょ?
恋ゲーなんて、ただの暇つぶしジャン。
なんて思っちゃうので、
こういう感覚には、違和感を覚えて
しまうんだなあ。
世の中、
だんだん、マトリックスの世界に
近づいてきたな、みたいな。
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