支配と共感。この矛盾した感情。 | ヒロN式!

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「メイド喫茶元オーナーが書いた女の子の取扱い説明書」
の著者・ヒロNが綴る毎日のよしなしごとです。

最近、思うんだけど、

人間には、支配と共感という2つの感情が

あるんじゃないかなあ、と。


支配は、人を支配したい。人に命令したり

したいというもの。

共感は、人と同じ体験をしたり、人と

喜びや悲しみを分かち合いたいというもの。

人間には、この2つの感情が交差している。


たとえば、小説を書いたり、ブログを書いたり

というのは、人と共感したいからだ。


だから、小説家は共感欲が強い職業と言える。


でも絶対出世するのは、支配欲が強い人だな。

人を支配したい、と言う感情が、

人を出世させる。

しかし、支配したがりながらも、人は共感も

求める。支配関係には共感なんかないん

だけれど。

だから、独裁者は、究極に孤独だ。

独裁者には、ひれ伏す人はいても、

共感する人はいない。


支配と共感。

この相容れない感情。

悲しい人間。

人間のドラマは、こんなところからも

生まれてくる。


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メイド喫茶元オーナーが書いた 女の子の取扱い説明書/ヒロN