息子の学童の申し込みをしてきました。

 

で、隣は保育園の受付があって、

 

ふと思い出したんだ。

 

 

 

 

私が息子の保育園の申し込みをしたのは、

 

離婚してすぐだったかな。

 

保育園どこもいっぱいで

 

途中からは入れず、

 

単発であちこち預けて働いてた。

 

 

 

来年度だけど、やっと申し込みが出来るって

 

必要書類を持って受付に。

 

 

 

「一人親ですか。単純に点数が

 

半分になるので不利になります」

 

淡々と説明された。

 

 

 

まさかそんなシステムだなんて。

 

共働き夫婦の方が加点が

 

倍になって有利だなんて。

 

私、一人働けなくなったら破綻するのに。

 

夫婦は一人働けなくても

 

もう一人いるじゃん!って思ったなぁ。

 

何だ!そのシステム、おかしくねーか?って。

 

多少の温情を掛けてもらえると思ってたけど。

 

世界は冷たく厳しかった。

 

 

 

 

一人親でも何の加点もない、

 

パートだから加点少なし。

 

結局近くの保育園は全滅、

 

いっぱいあるのに。

 

本当にいっぱいあるのに。

 

あんだけあるのに何で?

 

どこにも入れず、

 

一駅向こうの保育園に

 

何とか入れた。

(今はそれが良かったと思える)

 

 

 

都会だと一駅って大した事ないけど、

 

田舎の一駅ってすっげぇ〜距離あるのwww

 

片道車で20分かかる。

 

混んでたら、もっと。

 

とても歩いて行ける距離じゃない。

 

山超えるしねwww

 

しかも職場を通り過ぎるw

 

それを毎日往復する。

 

もちろん交通費は出ない。

 

 

 

離婚した時にも感じた

 

法は弱い者の味方にはならない。

 

それを再び感じることとなった。

 

 

 

 

離婚時には法は男性に有利に

 

作られてると強く感じた。

 

決めてる人が男性だから。

 

 

 

女性が実家にいる場合、

(私は帰らなかったけどw)

 

同居人の収入により

 

扶養手当の額が決まる。

 

 

 

男性は実家にいても

 

収入は別として考えられて、

 

養育費の額は決められる。

 

 

 

今なら何かしらの理由があって

 

そんな風に決められてるんだろうって思うけど、

(難しいことは分からないw)

 

当時は不公平さを感じてた。

 

何か、おかしくない?!

 

何か、不公平じゃない?

 

 

 

女性は離婚すると実家に戻る。

 

それが当たり前で普通、

 

それを堂々と悪びれず

 

口にする男性たち。

 

 

 

「実家に帰ればいい」と

 

言ってのける男性たち。

 

「無理です、仕方ないですね」

 

「そう決められてるんですから」

 

男性弁護士は口を揃えてそう言った。

 

 

 

男は駄目だと思い、女性弁護士の元へ。

 

対応が全然違う上に

 

私の望むとおりに話を進めてくれ、

 

とても腕の良い弁護士さんだった。

 

「やっぱり男って駄目だ」

 

そう心底思った。

 

 

 

 

 

いつだったか?話題になった

 

「日本○ね」

 

 

 

私は「○○市○ね」

 

「男ども○ね」って思ってたw

 

 

 

 

そんな時、引き寄せちゃうんだろうけど、

 

シングルマザーを罵倒している

 

人を発見してしまう。

 

 

 

今なら「何をそんなに

 

ブロック発動してるの?」って

 

興味津々になるけどwww

 

 

 

当時は悲劇のヒロイン真っ只中だったからw

 

さっさとその場を離れれば良いのに。

 

まるっとその言葉を受け入れ、

 

離婚とか保育園とか諸々重なり、

 

そりゃ、もうどん底だったよねw

 

 

その頃の私の悲劇のヒロインっぷりと言ったら、

 

かなりの主演女優だったと思うわw

 

 

今なら、その悲劇のヒロインっぷりに

 

笑えてくるけど、

 

当時は辛く苦しかったな。

 

イライラしてばかり。

 

息子に上げる手を、

 

止められない手を責めてばかり。

 

 

 

 

 

 

保育園申し込みの受付を見て、

 

ふと、そんなことを思い出した。

 

 

 

 

 

 

あ〜、私ホント良く頑張ってきたなぁって。

 

「良く頑張ったね。

 

 生きててくれて、ありがとう」

 

昔の私にメッセージを送る。

 

 

 

死んでいたら、今のこの幸せはない。