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FC雑感記

サッカー中心のブログから、その時々の出来事などの幅広いテーマを書きたいと思います。「こんな考え方もあるのか」程度に思って頂ければと思います。

仙台育英(東北地区代表) 110 000 002 4

大阪桐蔭(近畿地区代表) 001 003 01× 5




試合後の須江監督のコメントです。



「粘り強さを発揮できたことは収穫だが、不用意な失点もあった。そこが大阪桐蔭さんとのあと1枚“近そうで遠い差”だと思います。」


「勝って終わりたかったが、負けて終わった中では最高の負け方です。大阪桐蔭さんと公式戦の舞台で対戦できて、届きそうで役者が違うことを体感できた。こんな素敵な終わり方はない。春が楽しみです。」




残念でしたが、東北地区に春のセンバツの1枠を持って帰れませんでした。


ただ須江監督のコメントの裏側には、「やっと大阪桐蔭の尻尾を捕まえるところまで来た」を意味すると思いますし、かなり手応えを掴んだのだと思います。


これまで大阪桐蔭に対してのコメントで、「近そうで」や「届きそうで」などの言葉を一度も聞いた記憶がありませんでしたから。。。


目的が明確になった仙台育英、春のセンバツはかなり進化したチームになるのは間違いないです。


さて、個人的には別格の才能とセンスを持っていて、この冬成長したら高校No.1の左腕になるであろう仁田くんに注目。


大阪桐蔭戦に先発で投げましたが、この時期で最速146キロのストレートを投げていたのには驚きです。


素晴らしいフォームから繰り出されるストレートに加えて、スライダーとカーブを織り混ぜながらあの大阪桐蔭の強力打線を封じ込めたのは素晴らしいですし、春のセンバツあたりでは150キロオーバーのストレートが投げられるのでは?と思います。


左腕から繰り出されるストレートが150キロオーバーで、そこにスライダーやカーブ、更に落ちる球を覚えたらもう高校生レベルでは打てません。


この悔しさをバネに成長して欲しいですし、エースの高橋くんとの150キロコンビが春のセンバツで観れるかも知れませんし、まだまだエース級の他の投手もいますので、今度こそ大阪桐蔭を破って夏春連覇、そして紫紺の大優勝旗を宮城県に持ち帰って来て欲しいです。


楽しみにしています。


先ずは神宮大会、お疲れ様でした。