比較的建築や化学に関しては、数Ⅲが分からなくても何とかなると思いますが、反対に電気・電子と機械に関しては、数Ⅲからの応用となるために分からないではお話にならないですし、授業についていけなくなります。
そのため入学と同時に数Ⅲを再勉強させる親切な大学があるくらいで、つまり数Ⅲが理解できていないとどうにもならないとのメッセージでもあります。
何故こんなに数Ⅲがネックになるのかですが、とにかく数Ⅲを理解するには時間が掛かる上、高校3年生になってから学ぶためにじっくりと落ち着いて時間が取れない状況になります。
本来理系で凄く大切な数Ⅲなのに、高校では駆け足で流されてしまうことが少なくないです。
数字Ⅲ、本当に大切です。
ですので受験で数Ⅲが必修科目でない&選択科目である理系の大学、特に電気・電子、機械の学科がそうである大学は、理系を名乗る資格のない大学だと思います。
厳しい言い方ですが、それ程大切な科目です。
理系で数Ⅲを取らない【デメリット】高校の進路指導は知らない事実も教えます
