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サッカー中心のブログから、その時々の出来事などの幅広いテーマを書きたいと思います。「こんな考え方もあるのか」程度に思って頂ければと思います。

【大学入試直前情報】駿台・石原賢一さんに聞く、最新の志望状況分析 







現状の受験傾向として、国公立大学は難関大学の志望者が減り、準難関大学が増えているそうで、また私立大学は首都圏の大学の志望者が減り、関西の大学は増えているそうです。

それと理系の人気が高く、「理高文低」の状況が続いているとのことでしたので、理系の受験はなかなか大変かもしれません。

では、主な大学別に記載されていましたので、抜粋したいと思います。



国立難関大学(旧7帝大+東京工業大学+一橋大学+神戸大学)
東日本の大学:弱気の志望傾向
西日本の大学:強気の志望傾向(最も志望者が増えているのは京都大学)

国公立準難関大学
東京外国語大学:3割近く減
横浜国立大学:増
名古屋市立大学:増
大阪公立大学:増

早慶上理
早稲田大学:減少気味(理工系の3学部は堅調)
慶應大学:減少気味
上智大学:増
東京理科大学:減少気味(先進工学部は増、創域理工学部は減)

MARCH
明治大学:増
青山学院大学:減
立教大学:減
中央大学:増
法政大学:堅調

四工大
芝浦工業大学:堅調
東京電機大学:堅調

関関同立
関西大学:増
関西学院大学:増
同志社大学:増
立命館大学:増

産近甲龍
京都産業大学:増
近畿大学:増
甲南大学:増
龍谷大学:増



ざっくりみても、西日本や理系の大学は増えている気がしますね。

一昔前までは日本の中心、東京にある大学でしたが、所得が上がらないのに物価が上がっていますから、なかなか親元を離れての進学は厳しい状況となります。

そうなれば、当然地元の大学に目を向けますが、殆どの地方になると国公立大学と私立大学では大きな学力差があるため、多くが選択肢のないまま地元の私立大学への進学を考えます。

ところが地元の私立大学も、指定校推薦入試(学校推薦型選抜)や附属からの持ち上がりなど、いわゆる一般入試(一般選抜)以外で6割以上を占めたりしますので、実はそんな簡単に入れないのが実情です。

そうなると更に下の大学へ進学するケースもあったりなど、結果的に指定校推薦で入学したお子さんより下位の大学へ入学してしまうことも珍しくないです。

これからは、指定校推薦メインに考えながらの一般受験が一番強いかと思いますので、そうなると、高校1年生からの地道な評定の積み重ねが必要ですし、もっと言うと、進学する高校にどんな推薦枠があるのかを事前に知る必要もあります。

学力だけではなく、親の情報収集能力も問われる時代になったのかもしれませんね。