23年度私立大学の志願者数(四工大) | FC雑感記

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サッカー中心のブログから、その時々の出来事などの幅広いテーマを書きたいと思います。「こんな考え方もあるのか」程度に思って頂ければと思います。

昨年もこの時期に四工大の志願者数に関して書きましたが、ちょっとおかしなことが起きてます。



四工大

  • 芝浦工業大学
  • 東京都市大学
  • 東京電機大学
  • 工学院大学



昨今の理系人気を受けて、また色々なところで知名度が上がったこともあってか、四工大の人気が高くなっています。


多くの大学では少子化に伴い志願者数が激減していますので、どれだけ受験をしてもらえるかは凄く大切なことですし、人が集まらないなら学校推薦をばら撒いて学生を集めるしかなくなります。


この四工大、滑り止めとして考えたときも大手企業への就職にかなり強いですから、本命に落ちたとしてもその先(就活)は明るいです。


さてその四工大ですが、ここ最近は三工大と工学院大学に差が出つつあります。


今回の志願者数も一人負け状態ですし、圧倒的に指定校推薦の割合が高いですし、私学助成金でも50%の減額の処分を受けています。


それなのに偏差値は芝浦工業大学と同じか高いですから、偏差値なんて本当にあてにならないです。




 




上記の動画に2021年度を加味すると




芝浦工業大学
2021年度:14,311人
2022年度:14,487人(前年差異:+176人)
2023年度:14,333人(前年差異:▲154人)
前年比:98.9%

東京都市大学
2021年度:10,081人
2022年度:9,985人(前年差異:▲96人)
2023年度:11,195人(前年差異:+1,210人)
前年比:112.1%

東京電機大学
2021年度:11,623人
2022年度:14,844人(前年差異:+3,221人)
2023年度:14,852人(前年差異:+8人)
前年比:100.1%

工学院大学
2021年度:6,032人
2022年度:5,649人(前年差異:▲383人)
2023年度:4,928人(前年差異:▲721人)
前年比:87.2%



ちょっとこの受験生離れは厳しいですね。

ただ産業界からの評判は全然悪くなく、寧ろMARCHと同等かそれ以上ですから、そうなると動画の表題通りに狙い目の大学なのかもしれません。

理系大学は大学名じゃなく何を学んだかですから、その観点からすれば工学院大学は全然あり・・・というよりお買い得大学かもしれませんね。

ただそうであったとしても、工学院大学にはもう少し頑張って欲しいですね。