夏の甲子園準決勝 | FC雑感記

FC雑感記

サッカー中心のブログから、その時々の出来事などの幅広いテーマを書きたいと思います。「こんな考え方もあるのか」程度に思って頂ければと思います。

第105回全国高等学校野球選手権記念大会
準決勝







先発は仙台育英の絶対的なエースの高橋くんでしたが、少しでもボールが高めにいくと簡単に弾き返す神村学園のバッティングは本当に怖かったです。

今回、仙台育英は初めて甲子園で先制点を取られましたが、今年の仙台育英は相手にビッグイニングを作らせないところが凄く、最少失点に抑えてからのすぐに同点、もしくは突き放しが出来るところがチームの強さなんだと思います。

そして今日のピッチングで圧巻だったのは背番号10の湯田くん。

キレのあるスライダーと150キロのストレートが高校生レベルではなく、しかもストライクゾーンギリギリを狙えるコントロールは打たれるイメージが全くなかったです。

それと昨年の秋から打てないと言われ続けていた仙台育英打線でしたが、宮城県大会から一戦ごとに良くなっていき、甲子園に入ってからはどのバッターもスイングスピードがかなり速く、本当にここで点が欲しいと思う時にしっかり結果を出してくれています。

バッターの誰かではなく、全員が凄いです。

さて、明後日は決勝。

高校野球不毛の地と言われ続けた東北、そして宮城県ですが、「2度目の初優勝」となればこの100年以上続いた呪縛が完全に払拭できます。

あと一勝、思いっきり決勝を楽しんで欲しいと思います。

頑張れ、仙台育英!