25卒からインターンシップのあり方が変わります。
企業の採用活動に活用できない
オープン・カンパニー
- 単日開催のイベントや説明会
キャリア教育
- 大学及び一部の企業が社会的責任の一環として行ってきたキャリア開発プログラム等
企業の採用活動に活用できる
汎用的能力・専門活用型インターンシップ
- 5日間以上の実施
高度専門型インターンシップ
- 2週間以上の実施
インターンシップの要件
- 実施期間の半分を超える日数を職場での就業体験に充てる
- 職場の社員が学生を指導し、学生に対しフィードバックを行う
- 汎用的能力活用型は5日間以上、専門活用型は2週間以上とする
- 学業との両立の観点から、夏休み、冬休みなどの長期休暇期間に行う
- プログラム概要や実施期間、就業体験内容などの情報を募集要件に記載する
かなり明確化された感じです。
ただ少し気なるところがあり、それは理系、特に修士以上になると2週間以上もの長い期間の参加が可能なのか?との疑問が残ります。
今現在でも、教授によっては「大学は研究するところで就活をするところではない」との考え方が根強くあり、特に国立大学などはその傾向が強いです。
今の就活はインターンシップへの参加が重要になりますから、そのインターンシップに参加ができないとなるとなかなか厳しい就活になります。
夏休みや冬休みも研究に時間を取られる学生は多いですから、そんな簡単に2週間以上ものインターンシップへの参加が可能なの?と思っています。
そこら辺、もしかしたら大学によって不利になるかもしれませんので、25卒の学生は情報に敏感になった方がいいと思います。