奨学金を借りることのリスク | FC雑感記

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サッカー中心のブログから、その時々の出来事などの幅広いテーマを書きたいと思います。「こんな考え方もあるのか」程度に思って頂ければと思います。

多くの人が、進学するときに当たり前に借りている奨学金ですが、うまく有効利用出来れば将来の自分への投資として利用価値は高いですが、ただ安易に借りてしまうと将来設計に大きな影響を与えてしまいます。



娘とは結婚させられない…手取り23万円・32歳会社員、結婚目前の彼女の父が大反対した「奨学金の返済額」 




読んでいると考えてしまいます。


では実際に奨学金を借りている割合はどれくらいなのかですが、




日本学生支援機構の「令和2年度 学生生活調査」によると、奨学金を受給している学生の割合は、大学(昼間部)で49.6%、短期大学(昼間部)で56.9%、大学院修士課程で49.5%、大学院博士課程で52.2%となっています。


参考:奨学金を受けている学生の割合はどれくらい?




ほぼ半数の学生が借りているデータとなっていて、つまり社会に出る前の半分の学生には既に数百万円の借金があることになります。


これってどうなんだろうと考えてしまいますし、奨学金の意味をあまり理解していない高校生へ勧める制度にかなり疑問があります。


今の日本、発展途上国ならぬ衰退途上国といわれていて、もう昔の日本ではなくなっていますし、GDPでドイツに抜かれるどころかインドネシアにも抜かれてしまい、アジアの小国になるといわれています。


そんな中で奨学金を背負うことが得策なのか分からないですし、そこはしっかりと考える必要があると思います。


これからますます厳しい時代に向かっていくと思いますし、そんな中で学ぶためにではなく「周りのみんなが大学に進学しているから」とかなら、一度進路を見直してみる必要はあると思います。


奨学金を借りるリスクを天秤にかけてみて下さい。