就活生に人気がある大企業。
大企業の定義は特にないのですが、日経プライム企業なら大企業と言って差し支えないと思いますし、さらに日経225企業になると世界的な企業や日本を動かしている企業が殆どで、当たり前ですがどの企業も就職難易度は高くなります。
そのためこの日経225企業に入れたら、就活は勝ち組だと言われています。
この225企業、イメージ的には大学の難易度で決まると思っている方が多く、そのために一つでも偏差値が高い大学へとチャレンジをします。
確かに文系だと採用ハードルが高いため、難関大学でもかなり大変ですが、実は理系院卒になると日経225企業にも難なく就職出来たりします。
特に機電系はかなり強いです。
さて、昨日の東北学院大学 大学院の就職実績を上げましたが、では実際にどうなのかを調べてみました。
東北学院大学 大学院(機械工学専攻)
- 本田技研工業(日経225)
- スズキ(東証プライム)
- ヤマハ(日経225)
- オリエンタルモーター
- フジクラ(日経225)
- TOTO(日経225)
- ミネベアミツミ(東証プライム)
- ニダック
- アルプスアルパイン(日経225)
- 凸版印刷(日経225)
- キヤノン(東証プライム)
- TDK(日経225)
- 東日本旅客鉄道(東証プライム)
- 東北電力(東証プライム)
- ユアテック(東証プライム)
修士以上になると研究職を目指しますので、たぶん多くが研究職での採用だと思います。
因みに工学部の偏差値は42.5〜40.0で、お世辞にも難易度が高い大学とは言えないですが、それでも4年間勉強を頑張って、そして大学院に進学して研究を重ねていけば、高学歴と言われているMARCH文系では太刀打ち出来ないくらいの大企業に就職をします。
これは東北学院大学が特別ではなく、多くの大学の大学院は同じ傾向だと思います。
ただこれは就職に圧倒的に強い機電系の話ですので、院卒であれば全部同じではないですし、専攻によってはあまり企業から需要がない場合もありますので、そこはしっかり確認をする必要があります。
東北学院大学の大学院の例のように、大学を選ぶ時には名前や偏差値だけで決めないで、色々な角度から大学選びをした方が良いと思います。