数十年前だと、県内の私立大学の序列は東北学院大学>東北福祉大学でしたが、今の若い子たちは東北福祉大学>東北学院大学になっているみたいです。
その東北学院大学と東北福祉大学の入試難易度(河合塾の偏差値)を見てみると、
東北福祉大学(偏差値52.5〜40.0)
- 健康科学部:偏差値52.5〜42.5(2022年1月の偏差値52.5〜40.0)
- 総合福祉学部:偏差値52.5〜40.0(2022年1月の偏差値と同じ)
- 教育学部:偏差値47.0〜45.0(2022年1月の偏差値と同じ)
- 総合マネジメント学部:偏差値45.0〜40.0(2022年1月の偏差値と同じ)
東北学院大学(偏差値50.0〜40.0)
- 文学部:偏差値50.0〜40.0(2022年1月の偏差値50.0〜47.5)
- 教育学部:偏差値47.5(2022年1月の偏差値と同じ)
- 法学部:偏差値45.0(2022年1月の偏差値と同じ)
- 経済学部:偏差値45.0〜42.5(2022年1月の偏差値45.0)
- 経営学部:偏差値45.0(2022年1月の偏差値と同じ)
- 工学部:偏差値45.0〜40.0(2022年1月の偏差値45.0〜42.5)
となり、確かに偏差値だけを見ると東北福祉大学の方が難易度が高い気がします。
それより意外なのは五橋キャンパスへの移転が来年と決まっているのに、思ったほど東北学院大学の偏差値が上がっていない点です。
あの立地なら人気が出て当たり前ですし、いくらこの時期の偏差値だとしてもプラス2.5〜5.0くらいは上がると思っていましたが。。。
それぞれの大学の学ぶ目的が明確に分かれているからと言えばそうですが、それでも思ったほど東北学院大学の偏差値が上がっていないのが不思議ですし、もしかしたらこれから徐々に上がってくるのかな?
個人的に興味を持っているのが東北学院大学の工学部。
理高文低と言われる今の世の中、それと多賀城市から仙台市へ移転したことで一番煽りを受けるのが東北工業大学と言われていますので、この2つの大学の差がどうなっているのかを調べました。
東北工業大学(偏差値42.5〜35.0)
- 建築学部:偏差値42.5(2022年1月の偏差値45.0)
- ライフデザイン学部:偏差値40.0〜37.5(2022年1月の偏差値37.5〜35.0)
- 工学部:偏差値40.0〜35.0(2022年1月の偏差値と同じ)
東北学院大学(偏差値45.0〜40.0)
- 工学部:偏差値45.0〜40.0(2022年1月の偏差値45.0〜42.5)
東北工業大学の看板学部、建築学部が45.0から42.5と若干落ちていますが、そんなに東北学院大学の影響を受けている感じにはみえないです。
まだまだこの時期は高校総体の影響でそんなに変わらないですが、この後に本格的な受験モードに変わる高校生たちが加わりますので、偏差値が動き出すかもしれませんね。
先ずは様子見ってとこです。